昨夜の出来事です。
書き慣れてないので、駄文ですみません。
フィクションとしてお読みください。
仕事で来た田舎町、夜は飲み会もあり近場で1泊するため民宿を予約。
海の近くですが、シーズンでもなく宿泊客は僕も含め男性が数人。昼は別棟で食堂もやってるらしく、そのとなりが民宿で住居を兼ねているようすです。
飲み会前にチェックインしひととおり民宿内を確認。共同のお風呂トイレのとなりに客室とはちがう、2階にあがる細い階段があるが、入り口はカーテンで閉められています。
ここは、仲居さんの寝泊まり場なのか、居住スペースに続くのか?...
気になりながらも飲み会に出かけ、深夜に帰ってきました。
宿泊客の少なさもあり、館内は静まり返ってました。
お風呂のとなりにきたとき、出かける前に見つけた階段が気になり、カーテンをそっと開けてみても人の気配なし。
酔ってたこともあり、ちょっと間違えたフリして
そっと階段をのぼってみました。
2階には部屋が数室、どの部屋からも明かりが見えず誰もいない雰囲気
心臓ばくばくさせながら、1番近くの部屋の引き戸を開けてみると、そこはおそらく住み込みなのか頻繁にはたらいてる仲居さんの居住部屋のようでした。
誰もいないのでスマホの明かりを頼りに素早く部屋を物色。化粧台にはマニキュアなどもあり年齢はおばさんではない様子。
けっこう散らかってましたが、タンスを発見。
そっと引き出しを開けると、雑な感じで靴下やキャミが。もうひとつの引き出しを開けると、、、目当ての下着でした。
雑にしまわれたブラやパンツが。
時間もなく震える手でブラ3パンツ2を手にしてすぐに部屋に戻りました。
よく見てみると、ドット柄のブラ、ベージュに近い黄色のブラ、ピンクブラとパンツのセット、サテン生地のTバックでした。
めちゃめちゃ興奮して、美人の仲居さんを想像しながらしこしこ。スリルと興奮で、すぐに果ててしまいました。
返すわけにもいかず、そのままお土産にしました。しばらくはオカズになりそうです。
民宿って、こういうチャンスがあるんですね。
癖になりそうで怖いです。