いま、夕食が終わり、トイレでいやらしい汁を流しながら書き込みしています。
前回の続きで、健さんにアイデア頂いて実行してみました。
ドンキで買ったいやらしいパンティ、クロッチだけじゃなく、全体に白い汁が。そしてクロッチに鼻をそむけたくなる臭いマンかすがチーズみたいに。こんな恥ずかしい下着を洗濯かごの上に目立つように。
そして大輝が帰宅。いつものように、シャワーをあびに。
そーっとあとをつけて、脱衣場を覗いた。
あーん。大輝!
大輝が私のパンティをクンクンしている。
臭そうに顔をしかめる大輝。
ああ、恥ずかしいよ。
そして、まだ小さいものだけど、マラが腹につくぐらいにおったてて。
ママ、ママ、大輝が声をだしながら、マラをしごいていく。そして、パンティをマラに被せて激しくしごく。
ママ!ママ!
ふくらはぎのひらめ筋を固くさせなが、射精している。
ここだわ。と思い私は、脱衣場に。
あら、大輝まだシャワーあびてないの?
びっくりして、あわてて射精パンティを洗濯かごに入れる大輝。
まだビンビンのマラを隠しながら、風呂に。
私は、気づかないふりをして、洗濯かごを庭にある洗濯機へもちだす。
そして、射精したパンティを確認。
本当、健さんのおっしゃる通り。
男性って興奮すると、粘度のある大量の精子をだすのね。
まだ、暖かい大輝の精子。
私の部屋に持ち込み、鍵をしてオナニー。
あらかじめ、ペットシートをひいて、ディルトも固定しておいたの。
まず、熱い大輝の精子を飲み込む。まるで口の中に、射精されたみたいに熱い美味しい精子が。
そして、パンティについた精子をディルトに塗り、パンティを被って、狂ったように、オナニーしました。
夕食、恥ずかしいそうな大輝の顔。
かわいい大輝の顔を見ているとまた、濡れ濡れになっちゃった。
明日もパンティ置いてみようかな。