ゲッツ体験告白

今日は、いいことがたくさんありました。
我が家はリフォームをしてるのですが、住宅会社の担当者は女性。
昼前に、進行状況を確認と点検を兼ねてその係員が訪れたのです
黒のパンツに、グレーのサマーセーター？っぽい上位で作業服は車の中に置いてるとのことでした。
セーターの首あたりはゆるく大きく広がってて、腕を動かすたびにセーターの首回りがずれ、ブラなどの肩紐があらわになって…肩紐はもう一本あり、キャミの肩紐だと思っていたのですけど、その係員の全体、特に下半身を見ていると、太ももあたりやお尻にはレースの形が浮き出ており、もしかして、キャミじゃなくてスリップを着てるのかなあと勝手に想像していたのです。
すると、１時間して、お手洗いを貸してくださいというので、どうぞどうぞって感じで言ったら、トイレに入って行ったのですけど、バックを持って入って行き、私も気にな
ってトイレのドアのそばで耳をすましてると、衣ずれの音の後、バリバリっと…私はすぐにナプキンを剥ぎ取ってるのだと即座にわかり、出てくるのを待ってたんです。
その担当者がトイレじゃら出てくると、パンツの太ももあたりのレースの形が入る前とは変わっており、そこでまず、中にはスリップを着てるんだとわかったんです。
それと、バリバリ音を確認するためにトイレに入って汚物入れを確認したところ、トイレットペーパーに包まれたナプキンが。
すぐに取り出したところ、まだ暖かく、ドキドキしながらもトイレットペーパーを外してナプキンを広げたところ、大きな分厚いナプキンの一面が真っ赤になってたんで、私の心臓はドキドキからバクバクに代わり、とうとうそのナプキンの匂いを嗅いでしまったのです。
鉄が錆びたような生臭い匂いに混じって、その担当者がつけてた香水の匂いもして…。
その後も、家の中を点検してて、２階に行った時に、１階に置いていたその担当者のバックを見ると、小さなポーチの中に未使用の大きなナプキンが５個はいっており、我慢できず、１個を拝借してしまいました。
しばらくして、１階に降りてきたのでずっとその担当者を見てて、お尻の割れ目が少し膨らんでいたため、ああ、あそこに大きなナプキンを挟んでいるんだと勝手に思い込んで興奮してたんです。
そして、点検などが終わって、また夕方に来ますと言って帰って行ったのですが、私は再びトイレに入って汚物入れのナプキンを観察したり匂いを嗅いだりしてオナニーをしてしまいました。
夕方、その担当者が来るのを待ち侘びてます。
長文になってしまいましたが、今日の素晴らしい出来事だったので投稿します。