卒業式の日に◯美は生理日の予定だった。
◯美は男女兼用のトイレではサニタリーボックスにナプを捨てずに持ち帰る子なので、◯美のバッグを漁るタイミングを狙っていた。
誰もいない教室で◯美のバッグを漁ると、いつもの水色の巾着袋の中に使用済みのナプが入っていた。
ドキドキしながらナプを開くと、そこには血の付いていない予備ナプが入っていた。
すぐにそのナプで◯美のまんこの匂いを楽しませてもらい、舐めてからナプを巻かせてもらった。
そして、空のペットボトルへ射精し、女子高生最後の日となった◯美の体内へ遺伝子を注ぎ込むチャンスを狙っていた。