会社帰りにいつも立ち寄るセブントイレのサニタリーボックスにほぼ毎日入ってるオリシー。
まず、そのオリシーの捨てられ方だが、折り畳まれてるわけでもティッシュに包まれてるわけでもなく、まさにパンティから剥がしたままの状態で入ってる。
だからボックスの蓋を開けたら黄色いシミがむき出しでお出迎えという状態である。
このオリシーの持ち主は羞恥心が無いのだろうか。
さて、このオリシーのスペックだが、正直そこまで極上というわけではない。
特に粘り気があるわけでもなく、ただ縦にうっすら黄色いシミが付いてるだけである。
鼻に押し当て匂いを嗅いだが、この匂いが素晴らしい。
オリモノや経血の匂いではなく、かといって香水や匂い消しの香りでもない。
まさに体臭という表現がピッタリな生々しいリアルな匂いを放ってる。
臭みはほぼ無く清潔感が有りつつその奥に潜む生々しい匂い。
このオリシーの持ち主がどんな顔をしてるかわからないが、この女のまんこに顔を埋めて永遠に嗅いでいたい、そんな匂いを嗅ぎながら果てた。
次回:オリシーの持ち主判明!