バイト先のスーパーアイドル、○美のナプを遂にゲットした。
○美がトイレに行った時に耳を澄ませているとバリバリという音が聞こえて来た。
○美がトイレから出てくるのを待ち、すぐに宝箱をチェックした。
しかし、意外なことに中は空だった。
その後、ロッカーの中にある○美のバッグをチェックすると、巾着袋の中に使用前のナプと一緒に生温かい使用済みのナプが入っていた。
すぐにそれを取り出しトイレの個室に入った。
ずっと狙っていた子のナプを手に入れ、○美のまんこの温もりを楽しませてもらった。
まず○美のナプを舐めて間接クンニをさせてもらい、巻いて射精した精液を紙コップの中に入れて置いた。
30分後、まかないの味噌汁の中へ液状化した精子を注ぎ込み遠目で○美の様子を見ていた。
あっさりと完飲し憧れだった○美がオナペットに落ちていった。
生理の周期が分かったことでその後も定期的にナプをゲットすることが出来、清純派の女子高生が丸々3回分の精子を飲んでくれた。
今年の春、○美はそのまま附属の大学に入学し、妹は○美と同じ高校に入学した。
バイト先でその事を伝え、不要になった○美の高校のグッズを貰えないか交渉してみた。
結果、間も無く○美の高校の制服一式をゲット出来ることになった!
無論、使うのは妹では無く俺であるw