長文です。
中学3年の時に清掃委員会だった私は、学校内の各トイレの清掃用具の在庫状況を見て回る役を任された時に、初めて女子トイレに侵入しました(この時はもちろん公務として。笑)人気のない放課後、初めて立ち入る女子の聖域...公務とは言え男子禁制の空間に立ち入った事の背徳感に心臓がバクバクしながら清掃用具入れのロッカー内のモップやブラシ、洗剤の在庫数などを数え始めました。そしてふと、トイレ内に立ち入った瞬間から感じていたあの、今まで嗅いだ事のないあの女子トイレ特有の匂い、それが何なのかが気になってしまい、個室を覗くと男子トイレには無い三角の蓋付きの入れ物が...蓋を開けると中にはロール状に巻かれた初めて見る物体が数個ありました。ロール状の物体を開封すると、鼻をつく強烈な匂い!なんだコレ!?と驚くと同時に、本能的に勃起していました。同級生たちのオマ○コに直接触れていた物...そう考えると無性に私はそれを自分の愚息に擦り付けたくなりました。しかし長居するのはマズいと考えた私は、5つ程あった三角コーナーから全てのナプキンを夢中でズボンのポケット、ブレザーのポケットに詰め込みました。全部で10個程詰め込んだのを覚えています。委員会が終わり足早に帰宅して、ベッドの上に収穫物を広げて並べます。片っ端からから顔をナプキンにうずめながら匂いを嗅ぎ、1枚を愚息に巻き付けて、当時学年のアイドル的存在だった可愛い同級生の顔とオ○ンコを想像しながら思い切りシコり、並べたナプキン達に大量に射精しました。これが私のナプキン収集に目覚めた体験談です。この時からはや25年...高校・大学・社会人、もちろん今日まで事ある毎に女子トイレに侵入してはお宝を頂き堪能しております。最近はパンティに使用済みナプキンを貼り付けた状態でズボンの下に履き、外出するのにハマっております。今もス○ーバックスでゲットしたての温かいナプキンを装置しながら何食わぬ顔でコーヒーを飲んでいます。
通常、常人には理解できない趣向であるが故、こちらの掲示板では吐露できると思い書き込ませて頂きました。長文失礼致しました。