童貞で陰キャだった俺は、どうしても女のパンツの匂いを嗅ぎたくて仕方なかった。二泊三日の修学旅行、俺は学年一可愛いみおに狙いを定めていた。みおは本当に可愛くて、入学した時から話題になっていたし、読者モデルなんかもやってた。同じクラスだったが、内気な俺は恥ずかしくて話も出来なかった。先輩と付き合ってる噂を聞いてやきもきしていた。水泳の時間にはみおの胸や尻を舐め回す様に見ていた。そんな陰キャ童貞の俺にとって、みおのマンコの匂いを嗅ぐなんて本当に夢のまた夢だった。青春の思い出、チャンスは一度きり。俺は同じクラスの陰キャブス、咲子を利用してみおの使用済みパンツを手に入れることを考えた。報酬はなけなしのお土産代だ。咲子は少し迷っていた様だが協力してくれた。やはり人気者のみおに対してはコンプレックスがあったらしい。さすが陰キャブス。修学旅行当日、俺は前払いで咲子に報酬を渡した。果たしてみおのマンコの匂いを嗅げるかどうか、俺のチンポと胸は高鳴った。