後輩OLの尚美と私のクルマで泊りの出張に行くことになった。
尚美は28歳で独身。165センチ、80キロくらいの巨漢。髪はストレートのロング。
顔は横澤夏子に似ている。
2日目は私のクルマに荷物を積んだまま会場でのイベントだった。
昼休みに駐車場に戻り尚美のバッグを物色し、パンティをゲット。
すぐさまトイレにこもって確認。
尚美のパンティは薄い黄色でフロントに花の刺繍があり、股の部分はかなり細くなっていた。
巨漢の尚美ならオマンコがはみ出るのではなかろうか。
クロッチ部分は激しく汚れていて、白っぽい粘着性のあるものが付着していた。匂ってみると海産物の匂いがした。
ワキガなのでかなり臭い。
舐めてみる勇気は無かったので、匂いながらオナニーして、クロッチ部分に放出した。
精子をトイレットペーパーで拭き取り、パンティは返却した。
自分の雑食性に自己嫌悪を抱いたが、身近な人の洗濯してないパンティは快感であった。