10年くらい前、妻の友人が子供を連れて我が家に泊まりにくることになった。
友人の名は美緒さんといい、スレンダーな美女でNHKの川崎理加アナに似ている。年齢は33歳。
これはチャンスなので考えを巡らした。
洗濯していない下着を味わえるのはほぼ大丈夫だと思うので、着替えを盗撮しようと考えた。
そのころはまだスマホではなく、ガラケーを2台持っていた。
まず大容量のマイクロSDを買ってきて、長時間録画できるようにした。
隠す方法は、洗面所のごみ箱の中にスーパーの袋にゴミと一緒に入れて、カメラのレンズの位置に穴を開けて、下から秘部を狙うことにした。
もう1台のガラケーはバスルームの洗い場の正面に置くことにした。
大容量の洗顔ペーパーを2個買ってきた。
１つは開封せずに1週間くらい前から洗い場に置いていた。
これは家族に怪しまれるのを防ぐためである。
置いた最初は「これは何？」とか言われるが、ずっと置いていると何も言わなくなる。
もう1つの方は、中身を全部出し、中にガラケー入れ、カメラのレンズの位置に穴を開けた。
洗い場の正面に置いたところ、イスに座って足を開けばオマンコがモロに見える位置だった。
これで当日、美緒さんが入浴するまえに、洗顔ペーパーの袋をすり替えれば準備完了。
そしてついにその日がやってきた。
昼過ぎに美緒さんと子供たちが到着し、晩御飯を食べた後、まず子供たちから風呂に入り、次に美緒さんが入ることになった。
少し準備に時間がかかるので、「先に歯をみがかせて」と言って、僕は洗面所を使わせてもらうことにした。
まずはガラケーのカメラを起動し、1つ目のガラケーをゴミと一緒にスーパーの袋に入れ、ゴミ箱の上の方に置いた。
次に2台目のガラケーのカメラを起動し、洗顔ペーパーの袋の中にセットし、洗い場の正面に置いた。
激しくドキドキしながら、これで準備完了。
この日のために風呂と洗面所の照明もLEDに交換している。
その後数分して、美緒さんが風呂に向かった。
洗面所のドアがしまり、僕は妄想する。
今ごろ、美緒さんはジーンズを下ろしているのかな。
もうショーツを下ろしたかな。
足を広げてオマンコを洗っているのかな。
そんな想像をしながら時間が過ぎていき、美緒さんが風呂から出てきた。
動画は撮れたのか？
すぐに洗面所に向かうと怪しいので、すぐに行きたい気持ちを抑えて、妻と美緒さんが談笑しているときに回収に向かった。
早速自分の部屋にこもり再生してみた。
まずは洗面所のゴミ箱の方から。
ゴミ箱の上の方に設置したのだが、ガラケーの重さのためか、下の方に沈んでしまい、画面の半分はゴミ箱のふちに隠れてしまっていた。
だがまだ半分は映っている。
美緒さんが画面の左に現れる。
いきなりゴミ箱になにか捨てたのか、カメラに美緒さんの顔がアップになり、少し驚く。
その後、美緒さんはジーンズを脱いだ。
後姿で薄い水色のショーツが見える。
すぐにトレーナーを脱ぎ、キャミソール姿に。
肩ひもをずらし、キャミソールを下ろすのと同時にショーツも下ろした。ブラはしていなかった。
画面の左上に美緒さんのお尻がアップになる。
美緒さんは前かがみになっているような姿勢なので、画面にさらにお尻がアップになる。
私のチンポはギンギンになる。
シコりたいが、シコるのは夜中に思う存分したいので今は我慢。
惜しむらくはもう少しカメラを左向きで置いていたら、オマンコも丸見えになったかもしれない。
その後、美緒さんはバスルームに向かう。
その時に胸とアンダーヘアが見えた。胸は小さかった。
ヘアは土手の部分、かなり範囲が広く茂っていた。
数分後、美緒さんがバスルームから出てきた。
バスルームの中でタオルで体を拭いてからでてきたので、脱衣所で裸の時間は短かった。
また胸とヘアが見えたが、すぐにグレーのショーツをはいてしまった。
画質は今少しながら美緒さんの裸が見られてこれだけで満足であった。
次にバスルームに仕掛けたもう1台のカメラを見てみる。
美緒さんのオマンコがなんとしても見たい。
バスルームのドアが開いていたので、着替えのシーンから見える。
距離があるから鮮明ではない。
さっき前かがみになっていたのは、はいていたショーツを白いビニール袋に入れているシーンであるのがわかった。
裸になった美緒さんがバスルームに入ってくるとき、正面からヘアが見えた。
ここでもかなり広範囲に生えているのが分かる。
美緒さんが立ったままシャワーを浴びて、そのあとイスに腰かけた。
胸が見える。
乳首がピンとしていて、小さいけどハリはありそうだ。
肝心なオマンコの部分は、カメラに対して斜めにイスに腰かけているようで、足が邪魔で見えない。
先に髪から洗っているようで、前かがみになるたびに胸が見えた。
その後、体を洗っているとき、どういうわけか画面が真っ暗になってしまい、肝心なオマンコを洗っているシーンは撮れなかった。
画面が復活した時には洗い流している時でこちらのカメラは少々残念な結果に終わってしまった。
あとはみんなが寝静まるのを待ってから行動する。
美緒さんは寝ている部屋とは別の部屋にキャリーバッグを置いていたので、下着を拝借するのはそんなに困難なことではなかった。
さっき脱衣所で下着を入れていたビニール袋を見つけ、うすい水色のショーツをゲットした。
水色に見えたショーツは細い水色と白の横ストライプの入ったもので、ふちにフリルが付いていた。
広げてみるとクロッチの部分にはおりものシートがくっついていた。
おりものシートには幅1センチ、長さ5センチくらいの縦長の黄色いシミが付いていた。
汚す前に画像に撮っておいた。
さっき盗撮した画像に映っていた下着がここにあって、さっきまで美緒さんのオマンコに張り付いていたおりものシートまである。私のチンポは爆発しそうであった。
動画ファイルをパソコンの画面で再生しながら、美緒さんのパンティを眺め、おりものシートのしみを舐めたりしながら、最高のオナニーを堪能した。
「美緒さん、エロい身体してたね」
「アソコの毛、意外と濃いんだね」
「おっぱい、小さいけどいい形だね」
「美緒さんのオマンコ、見たかったよ」
「今日は、美緒さんのオマンコから出てきたこの汁を舐めて我慢するよ」
「あぁ美緒さん、ツンとした匂いがたまらないよ」
「この酸っぱい感じもたまらないよ」
「美緒さんは、旦那さんと最近セックスしたの」
「さびしいからこんな汁、出しているんでしょ」
「美緒さんとセックスしたいよ」
「あぁ美緒さん、動画の裸、お尻をこっちに突き出している姿、誘っているようだ」
「後ろからこのそそり立ったチンポを美緒さんのマンコにぶち込むよ」
「美緒さんのマンコの匂いを嗅いでいるともう我慢できない。イクよ。イクよ。あぁイク」
僕は美緒さんのおりものシートの匂いを嗅いだり、舐めたり、動画を見たりして、視角、嗅覚、味覚を感じながらすぐにイッてしまった。
いつもはクロッチ部分に放出するが、今回はバレるとまずいのでティッシュに出した。
美緒さんの下着はそのままキャリーバッグに戻しておいたが、次の日、美緒さんは妻たちと出かけて行ったので、留守の間にもう一度利用させていただいた。
10年経った今でも、たまにその動画を見ながらシコっている。
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