ゲッツ体験告白

河◯麻友子似の女子高生、里穂が男女共有のトイレに入った時に耳を澄ませていると、トイレの中からビリビリっというナプを外す音が聞こえて来た。
里穂がトイレから出てくるのを待ち空のペットボトルを持ち込んでからトイレに入った。
サニタリーボックスをチェックすると、予想通りナプが1つ入っていた。
ガッツポーズをしてナプを開くと、生温かいセンターインにまん毛が付着していた。
すぐに里穂のナプを巻き、ペットボトルの中に射精した。
その後、里穂のスポーツバッグの中に入っていた水筒の中へ射精した精液を全て混入させた。
ドキドキしながら里穂の様子を見ていると、休憩時間に水筒を取り出し口元へ近づけた。
みんなの憧れでテニス部のアイドルの里穂が初めて精液を受け入れた瞬間だった。
その後も里穂の水筒を狙い続け、高校を卒業するま、合計20回程度飲ませることが出来た。
精飲に何度も成功したことで里穂に対する余裕が生まれ、普通に話しかけLINEの交換をすることが出来た。
大学入学後にはサシ飲みへ行くことも出来るようになり、憧れていた里穂が気の合う女友達の1人になっていた。

そして、つい先日、彼氏と別れ際の里穂を落とすことが出来た。
ホテルの最上階のバーで飲んでから客室に誘うと、彼氏に振られて自暴自棄になっていたのか里穂は部屋まで付いて来た。
生でSEXをし、口に出すと「一度も飲んだことが無いし、飲めない」と言ってティッシュの中に吐き出していたw