異性の下着に興味を持ったのは中学1年のころだった。
近くに住む1学年下のなつみの家のガレージに洗濯物を
干しているのを見つけ、なつみのパンティを家に持ち帰ったのが始まりだった。
なつみは永作博美に似ていて可愛らしい子だった。
たびたび盗んでは返すという行為を繰り返していた。
雨の日は洗濯物が干されたままの状態のことが多いことが分かり、雨の日は狩りに出ていた。
住んでいたところは田舎なので、同級生の家はほとんど把握していた。
高校生になるころになっても続けていて、下着を奪った子は、なつみのほか、
ゆう子、あきこ、みほ、りえこ、まりこ、りえ、ユミ、ナオミ、ともみ、あい、トモコ、りか、
さとみ、みちよ、しのぶ、なな、けいこ、ゆみこ、なつこ・・・
中学2年ころからヤンキーになったナオミが黒のパンティだったのに驚き、
好きだったみちよのパンティがボロボロだったのに幻滅し、
りえのパンティは水色の紐パンで興奮したが、よく考えてみると母親のものだったのかもしれない。
さとみのスクール水着を試着したときは、股布の合わさった隙間からカチカチに勃起したチンポを出してオナニーした。
高校生になると洗濯済ではなくて、洗濯前のものが欲しくなってきた。
このあたりの家は洗濯機が家の外にある家があり、朝に洗濯するため、
洗濯機の横に洗濯物が入ったカゴが置いてあることがあった。
なつみの家も裏の勝手口の横に洗濯機があることが分かり、洗濯していないパンティをGetすることができた。
おそらく数時間前まではいていた白いパンティ。
家に持って帰って広げてみると、べっとりと白い分泌物に陰毛が3本付着していた。
指で触ると糸を引くほど粘着力があり、舐めてみると酸っぱい味がし、
この時点で私のチンポは暴発していた。
高校生になり、さらに可愛らしくなったなつみとは同じ高校に進学していた。
話すこともないので、彼氏がいるのかどうか知らないが、
おそらくなつみのオマンコの味を最初に味わったのは私だと思う。
その後も何度か脱ぎたてのパンティを味見させてもらった。
私より2学年上だったあきこの洗濯していないパンティも手に入れた。
あきこのマンコはオシッコ臭がして臭く、パンティもボロくてあまりエロさを感じなかった。
そんな悪行を重ねたが幸いバレることもなく、大学生になって故郷を離れることになり、
下着を盗むことからは足を洗った。
一人暮らしをすることになり、オナニー三昧の日々でいろんなオカズを探す話になるのだが、それはまたの機会に話そうかと思う。