私の家内の友人、バトミントンのオグシオの小椋似の恭子。
月に何度か平日に遊びに来ているみたいだが、昨日は珍しく日曜日に遊びにきた。
私もそこそこあいさつして、リビングで彼女たちの会話を聞きながら、携帯をいじっていた。
すると、恭子がポーチを持ってトイレに。しばらくすると出てきて、恥ずかしそうに、家内に誤っていた。
多分自分の汚物を家内の汚物入れに捨てたのであろう。
私はすぐにトイレに。汚物入れを開くと家内のオリシの山の上に、オムツみたいな大きなナプキンが鎮座している。36センチの大型ナフキン。
開けると、わわわ!
一面に、恭子の経血が。
まだ、湯気だってあたたかい。
私は夢中でナプキンを舐め、イチモツに巻き果てた。
小椋のように大柄の恭子。大きな尻にはやはり大きなナプキンが必要なのだろう。
大きな尻をゆらゆら揺らしながら、帰った恭子。
最高の体験でした。