ゲッツ体験告白

向かいにあった小さな駐車場が整地され家が建ちました。こんな時期に新築とは。かわいい今風の家です。
引っ越ししてきたのは、サーファーのような長髪パーマの日焼けした旦那と、パッチリ二重と唇が厚めの美人奥様。３０代前半くらい。

田舎には似つかわしくない、なんともエキゾチックな美人で、冷たいんだろうなと少し距離を感じましたが、
「こんにちはー！！よろしくお願いしまーす！」と、奥様のほうから挨拶。
大きな声の元気な奥様でとても好印象です。幼稚園の先生といったイメージでしょうか。

やがて奥様のお腹が大きくなりました。「中田氏かー、クッソ羨ましい」と僕は洗車をしながら聞こえないように呟きました。
子供は無事産まれ、母乳でパンパンに膨らんだ乳房でブラウスの胸ははちきれそうです。時折かがむパツンパツンのお尻には下着のラインが。
我が家の二階の窓の隙間から、そんな奥様を眺めながらしごいておりました。

「ゴミが見てみたい」僕は興奮が抑えきれなくなりました。
ゴミの集積場所はすぐ近くなのですが、近所の高齢者たちが山のように出していきます。紛れてしまうと一仕事です。

収集日の火曜日。今日は非番です。早起きをして、自分の家族に悟られないように寝室を抜け出し、
二階からそっと集積場所を監視します。

朝７時前。奥様がすっぴんの顔を隠しながらやってきました！すっぴんでも美人だな。
距離がありますので、遠目に見える僅かな袋の特徴を捉えます。
ゆったりと縛っている、なにか赤い紙のようなものが透けている。

それから自分の家族が出勤するのを待ちます。
それに奥様も今日が出勤日か分かりません。
収集車が来てしまうかもしれません。頼む！頼む！この２時間は長かった。

そしてついにその時が。奥様の車は無くなっています。出勤したようです。
興奮を抑え、心でガッツポーズ。手にダミーのゴミ袋をもって集積所へ。
近所の人がいたら、「間違って出しちゃったー」と入れ替える。心臓が飛び出そうになりながらリハを頭で巡らせます。
運よく、誰もいませんでした。
高齢者が出したごみをかき分け、あった！赤い紙の袋！

ダミーのゴミ袋と一緒に持ち帰り、自分の部屋へ。家には誰もいないのに扉を閉め。
御開帳です。く、くっせぇ。。。夏場のもわっとした生ごみと、赤ん坊のオムツが大量に。
炎天下に晒され生煮え状態です。

コンビニの氷の袋が大量にあり、生ごみが突っ込んであります。
腐敗した生ごみ汁や排水口の大量の髪の毛。
あんな美人なのに、こんなズボラなのか！汚ねーＢＢＡだな！クソが！
征服感で無駄な独り言が出てきます。

興奮と気持ち悪さを押さえ、慎重にダミーのゴミ袋に移し替えていきます。
アレ？アレ？目的のブツが出てこない。。
いったい何個のオムツがあるんだ。。。
諦めかけた最後の最後に、汚物の黒い袋が！

慌てて袋を引きちぎります。
中には丸められた数枚のオリシーが！
生理前のようです。一番上のものは、昨晩入浴時に外したのでしょうか、
粘度と湿り気が残っている若干ピンクがかった白い分泌物が付着しています。
産後６か月は経っていると思うのでそろそろ生理は始まっているはず。
ココには尿道口が当たっているのでしょうか、茶色く変色した部分はそれなのでしょう。
汗とオシッコの匂いが混ざった強烈な匂いを発しています。

できるだけ乾燥しないように、元のように丸め、ジップロックへ。お宝ゲットです。

収集車が来る前に急いで生ごみを集積所へ戻します。
部屋に戻り、ジップロックの袋を開け、匂いでさっと射精します。瞬殺でした。
やっぱり匂いはいい。オナニーにも五感は大切です。

そして夕方になりいよいよ本番。
奥様が託児所に寄って帰宅するのを待ちます。
ジップロックからオリシーを取り出し、広げ、マスクの内側に貼り付けます。

奥様が帰ってきました！
僕はオリシーマスクを装着し、玄関を出て自分の車へ。「お帰りなさーい」とエンジンを止めた奥様に声を掛けます。
「こんばんはー！」元気な声が帰ってきます。
後部座席のチャイルドシートから子供をはがす奥様。
ベージュのパンツにはパン線が。
きっとその下着にはオリシーが。
僕のマスクにもそのオリシーが。

鼻腔で思いっきり匂いを吸い込みます。
酸っぱいオリモノ独特の匂い。オシッコと汗。
「今日も暑かったですねぇ」奥様に近づき、臀部を観察します。
穴をあけたポケットに手を突っ込み、ノーパンの亀頭をしごきます。我慢汁でベタベタです。
「ホントすごかったですね！」と奥様。
振り向かれると勃起がバレる。自分の車に戻り、乗り込みます。

車で作業するフリをして、「もう何か月になりました？大きくなったねぇ」奥様に声をかけ会話しながら、
奥様の性器の匂いを堪能しながら一気に射精。
ドーパミンも全部出てしまい失神しそうになりました。

これやっちゃうと、どんなオナニーしても味気なくなりますので要注意。
準備と行動と勇気が必要ですが、またいつか楽しみたいです。