恥の上塗りとか、言いながら、貴子の排便姿など想像して、イチモツをおったてている皆さんへ。
貴子二度目の診察の妄想です。
二度目の診察に訪れた貴子。
正直死ぬほど恥ずかしかったが、肛門の治療がおもいのほか気持ちよく、
特にスケベ医者の指使いが忘れられない貴子。
テリーの前で、マン汁垂らさないよう、たまに使う経血カップをマンコに入れ受診することにした。
今日は人はいない。前の人が、治療を受けているようだが、かなり待つ。
しばらくすると、小池栄子似の女性が、恥ずかしそうにしながらでてきた。
この人も、肛門の治療?
私と同じようにアナルセックスやアナルオナニーで、悪化したのかしら。
貴子は、前回テリーから、注意されたが、快楽はやめられず、ビーズバイブでアナルオナニーしてしまうほど、アナルジャンキー。
この人も、いやらしそう。目も、方針状態。きっとテリーにかなり攻められ、気持ちよくなっているんだわ。
そして、貴子の名前が呼ばれ、診察室に。
入ると、便と尿の匂いが。
きっとさっきの人、、、。
あ、スミマセン。前の方、前回の奥さんと同じように治療したので、匂い残ってますか?
私は、慣れているので。
さあ、奥さんどうですか?
あれから排便の時どうでした?
スミマセン、実は便秘でしてあれから一週間排便していません。
そうなの?
奥さん、やはり便秘ひどいね。
前回、今回からは便所で排便したらよいと言ったけど、こりゃまたかなり排便するかもなあ。前みたいな量、排便されたら便所の便器溢れ、詰まってしまう。
真っ赤になって恥ずかしがる貴子。
今回も、こちらで排便しましょう。
さあ、また診察台に上がって。
そうた、前回は四つん場で排便したけと、今回は腰を落として排便しようか。
田中さん。ミラートレー。
この、トレー鏡になってるから、奥さんも肛門の状態を確認すればよい。
この、ミラートレーに跨がって排便して、ください。
田中さん。ガンとグリセリン。多分沢山便がたまっているから、グリセリン多めで。
トレーに跨がり、尻をおろす貴子。
奥さん、自分でお尻広げてくれる。
恥ずかしながら、両手で尻の肉を広げ、肛門を見せる貴子。肛門がピクピク動く。
じゃあ奥さん浣腸いれますね。リラックスしてください。
また、太いガンでグリセリン注入される貴子。じわじわ、腹に効いてくる。