ゲッツ体験告白

僕のアパートはゴミ袋に号室を記入してから捨てると言う規則になっていて、多分、田舎のオンポロアパートのせいかと思いますが‥。
そのお陰で誰が出したゴミかが、一目瞭然でわかるので変態な僕にとっては宝の山になります。
最近、20代後半のバツイチ？子持ちの女性が住んでいて、経済的に大変なのと、家賃が安いのもあるのかもしれなって理由から選んだんだと思います。
その女性の容姿ですが、顔は面長で、目は吊り上げって、知らない人には目もくれない、冷たい眼差しな感じですが、スタイル、特に脚がすらっと伸びて美脚ですもあります。
仕事柄か、パンストやナイロン生地のソックスも頻繁に捨ててあり、匂いを嗅いだり、チンポに巻きつけたりしてオカズとしてお世話になっています。
その中でも、一番のお気に入りは、オリシーの匂いにやられちゃってます（笑）
オリシーは長さがあるので、端と端を粘着部分に折り畳んで、真ん中の粘着の部分をマスクに貼り付けて
匂いを堪能しながら、笑顔で挨拶してくれる、その女性と会話を楽しんだりしています。
息を吸い込みながら会話して、
まさか、貴女には想像も付かないかも知れないがと思いながら‥。
「あなたの臭いオマンコをオリシー越しに匂いを嗅ぎながら会話しをしてるんだよ！」って思うだけで、
我慢汁が溢れて、トランクスが濡れる程、興奮してしまいます。