貴子の肛門から、ゆっくりゆっくり、長芋みたいな便がでてきた。肛門が、マックスに開く。こりゃひどいな。奥さんこれだと、毎回つらいでしょう。うなずく貴子。しかし奥さん、便秘もひどいね。毎回こうなの?浣腸したのに、固いなあ。そして太いなあ。奥さんの便。また、真っ赤に恥ずかしがる貴子。はうっ、はうっ、。排便しているのを人に見せたくないが、腸がいうことを効かない。冷や汗をかきながら、便をゆっくりだす貴子。はい、奥さんがんばって。ゆっくりゆっくり、長芋みたいな便が、便器につかえた瞬間、貴子油断したのか。大きなおならと共に派手に、沢山の便をだす。肛門は、口をあけたまま。便が次から次へ。便器いっぱいになる。田中さん、便が溢れそうだ。便器を変えて。匂いも凄いなあ、窓も開けて。泣きたくなるほど恥ずかしい貴子。便器を変えてもらい、便を出しきった。また、油断した貴子。なんと、失禁。スミマセン先生。大丈夫、大丈夫。排便と排尿はつきものだから。田中さん、キレイにして上げて。田中さんに、肛門、マンコを拭いてもらい赤ちゃんのような、貴子。もはや恥ずかしさを通りこして、赤ちゃんのように身を委ねる。さて、肛門の検査をしようか。田中さん、クスコとスコープ。貴子はみのけをひいた。大丈夫、大丈夫。痛くないから。しっかり調べないとね。田中さん、肛門を広げてやって。はい、まずは、肛門の洗浄から。ひゃっとするけど我慢して。洗浄液を流し込まれる貴子。田中さん、潤滑剤。グリスのような、潤滑剤を貴子の肛門に、指を入れ塗り込むテリー。恥ずかしいけど感じる貴子田中さん、また膣から織物垂れてきた。拭いて上げて。もう、コントロールできない貴子。恥ずかしいが、肛門で逝った。さあ、奥さん。クスコを入れるね。冷たい金属のクスコが、肛門に。夫のぶっといマラで、アナルセックスとは違う感覚。はい、楽にして。奥まで入れますね。奥まで入ったクスコ。じゃあ奥さん、クスコを広げますね。大丈夫、さっきの便ぐらいの大きさまで広げるだけだから。クスコが、徐々に広がる。はい、奥さん。今からスコープいれますね。ほら、奥さん画像見て。ありゃありゃ奥さん、肛門の中、傷だらけだね。何か、肛門に異物を入れたりしている?アナルセックスとか。いえ、恥ずかしながら答える貴子。いやあ、これはひどいな。何か突っ込まないと、こんな傷つかないよ。実は先生。旦那とのアナルセックスを認めた奥さん。やはりね。最近アナルセックスで痔になり診察するひとは多いよ。ねえ、田中さん。ただ、これ以上傷つけると、取り返しがつかないことになる。旦那さんの一方的な性欲なら、事情を説明して拒否すること。まあ、こんなことはないと思うが、奥さんの性欲が原因なら、自粛すること。性欲より、体の方が大事なのはわかりますよね。じゃあ、肛門内部に、薬を塗ります。田中さん、肛門を広げてくれる。はい。テリーの指が、肛門に。はい、奥さん楽にして。楽にして。しっかり治療しましょう。
...省略されました。
ただ妄想って切り捨てられるよりも、反論できない根拠示される方が応えるな。だからって、開き直って肛門科のとこだけ妄想モードに切り替えるのも、恥の上塗りのような気もするが。いっそのこと、やめちゃいなよ。