不細工で、オタクで、変態の不細男です。
私は、女手ひとつで母に育てられてきました。私は父親似だったのでしょう。母は美人で体操の田中理恵似でした。もの心ついた、中学生ぐらいから
母の脱いだ下着やオリシ、ナプキンなどでオナニー。
高校の時、それが母に見つかり。
私は恥ずかしさのあまり、母を犯した。母は必死に抵抗した。私は、殴られ鼻の骨を骨折するぐらい。
それでも母を押さえ込み必死に母をなめ回した。
リアルな母のオマンコ。小便や織物の匂いで臭い母の匂い。肛門の匂いも強烈で、それでもなめ回した。
いざ挿入というところで、射精してしまい、終わった。
それ以降母との関係も悪くなり、高校卒業で家を飛び出した。
いまは、美人の1人暮らしのアパートを張り込み、ゴミを回収。何人もの美人の生理用品や下着を回収したが、母の匂いが一番だった。
やはり、生の体からでる体液はぞくぞくとする。