今朝も吉岡里帆似の奥さんのゴミを回収。
すると、今回もジップロックに冷凍状態の母乳が三個捨てられていた。
今朝はすぐにオナニーしたかったが、
奥さんが出掛けるのを待機。
最近、朝方赤ちゃんを連れて公園に散歩するのだ。
そして奥さんが出掛けた。
俺は部屋にもどり湯煎したてのボニートを取り出す。ひとつを浣腸注射器でアナルに。そしてアナルプラグで栓をした。奥さんの母乳が俺の中に。尻の中が熱い。その上に以前ゴミから回収した奥さんのパンティをはく。そして、残りをペットボトルに入れ、奥さんの後を追う。
そして、近くの公園で奥さんの後を追った。マスクには、奥さんのオリシ。
奥さんの尻を見ながら、クンクンクンクン。イチモツがヤバい。
そして奥さんベンチに座った。俺も近くに座る。奥さんは赤ちゃんに夢中。
俺は熱々の母乳を飲む。
ときどき俺のほうを見るが、気付いてはいない。
奥さん、その巨乳タンクから出た乳、いま俺も頂いているんだよ。
俺の尻の穴にも、大量に入っているんだよ。奥さんのパンティ履いて、奥さんのオリシでクンニしているんだよ。
奥さん、奥さん!
奥さんと目があった。母乳を一気飲み、そしてイチモツが、うねりながら射精した。