第二段が始まってからは、サヤカさんが作る特別なハイボール(ちゃんとしたロックアイス、それなりのウイスキー、炭酸水、生レモンが入ってる)を飲みながら、互いの身の上話が始まっていました。ですが、互いの身の上話といっても、僕からのサヤカさんへの一方的な質問攻めのような形式となっていました。最初は富裕層とまでは言わなくても、手製のハイボール、そしてグラスを見ても(さっき物色したパンツの品質をみても(笑)余裕のある小金持ちに見えるところから仕事の話。そして今に至るまでの過去の話。そんな角度からサヤカさんは一体、どういった人物なのか?を知っていく話題となっていました。この段階でのエッチ度は0で、真面目な話をしていたと思います。本題に関連はありませんが、折角なのでサヤカさんの略歴だけ紹介しておきますと、サヤカさんは通関士の資格所有者であり、昔は貿易会社の貿易事務をしていたみたいです。そして同じ貿易会社の中でエリートって呼ばれるグループの人と結婚したみたいですが、、どうやらエリートであるが故に女クセが悪く、浪費癖もあり・・・。離婚に至ったと。そして今は別の貿易会社で、海外企業相手の営業をやっているらしく、通関士の知識と英語が使えるので、同じ営業でもそこそこの収入がある様子でした。正直、都会から、わざわざ田舎に板金屋に出稼ぎに来ている僕からすれば、天上の世界の住人のような印象を持ったものです。(そんな人が、なぜ俺なんかを自宅に招いたりするのだろうな)とは思いましたが、それを聞く事に意味はないと判断し、経済レベルを越えての付き合いがなぜ存在するのか。という点については触れないでおこうと思いました。きっと公園で一緒に遊んだりしているうちに、なんとなく信用できる人物だと思ってくれたのだろう。。と。そんな話をしている間に、思いのほか美味しいハイボールはぐんぐんと進んでいきました。そして、さっきまであんな真面目な話をしていたのに、崩れるときはこんなに簡単に崩れるの?wっていう展開がやってきたのです。話も中盤に差し掛かり、今度は僕の身の上話を紹介する形式となっていきました。なぜ大阪からわざわざ千葉まで仕事をしに来ているのか?そこまで車が好きなのか?将来は車の塗装板金工になるのが夢なのか?友達と離れるのは寂しくなかったのか?千葉に出てくる事に覚悟が決まった瞬間は?などなど。それに対し、僕は大阪にも板金屋はあるけど、千葉の師匠のところでしか働こうとは思わなかった。車は好きで、出来るなら板金工になってみたいとも思っている。確かに大阪には知り合いは多いけど、けっきょくダラダラと無駄に時間を過ごす仲間しかいないので、今がチャンスと思い覚悟を決めた。等と答えていました。ほんとに、サヤカさんの受け答えは真面目なんですよね。それはサヤカさんからの素朴な一言。「でも、千葉にきて知り合いがいないなら、彼女でも作ってみたら?w」と言ってきたのです。僕「どうやって彼女なんて作るんですかww 失礼だけど田舎だしw」サヤカ「ナンパでw」僕「お金も持ってないし、僕なんかじゃムリですよw じゃ、サヤカさんが彼女になってくださいw」サヤカ「彼女~~はムリかなぁ。だって子供いるから、なんて説明したらいい?」僕「そうですよねぇ~。マキちゃんも物心ついてる年齢ですもんね。あの人だれ?って聞かれてなんて答えるかですよね」サヤカ「私自身も彼氏や再婚相手っていうのはまだ考えてないし」僕「なるほど。将来的には?」サヤカ「そうね、いい人いたらというのもあるけど、まだ離婚して2年くらいだからさw さすがに再婚するスピード早すぎるでしょw」そして崩れた瞬間がコレサヤカ「単身で困る事があるとすれば・・・・。うーん、Hする相手がいない。っていう一点だけなんんじゃない?」僕「wwwwっつ!!!!(飲んでたハイボールを吹きだそうとする)」僕「ちょ、、ちょ、、そんな事言っていいんスか?ww」サヤカ「いや、だって普通に考えてそうじゃない?」僕「そりゃ、そうかもしれませんけどw 僕の前でその回答は刺激的すぎますww」サヤカ「だったら俺が相手になってやるよ?的な?w」僕「サヤカさん、ちょっと酔っぱらってません?w」サヤカ「酔ってるかもーw」僕「汗、っじゃ、、このテーマ、ちょっと真面目に議論しましょうw」
...省略されました。
サヤカ「・・・とはいっても、この場ではマズので(子供がすぐ隣の和室で寝ている)アッチの部屋でwww」僕「はい・・場所はお任せします・・・w」それから僕達は、さっきまでワイワイ騒いでいたのに、今更ながら子供を起こさないように忍び足で玄関入ってすぐの寝室へと入っていったのです。きっと、この部屋は元旦那さんの寝室だったのだろうなと。所々に置いてる男性用のベルトや帽子等が散見される部屋でした。そしてベッドに腰掛ける僕。サヤカ「どんな感じでする?」僕「なんか緊張しますね。こういう展開初めてなんで・・w」サヤカ「全裸なっていきなり子供が探しに来たらマズイいので・・。とりあえずフェラしてあげる?」僕「じゃ、そこからお願いしますw」もし、この場に子供が居なければ・・・きっと最初はキスから始まり、そしてベッドに身体を倒し・・服を脱がしながら胸から順番に・・という王道形式だったのだろうと思います。そして、すでに最初の投稿で書いた部分ですが、「期間としては短い2か月かもしれませんが、内容でいえば、子供を通じて知り合った仲のいいご近所さん。ただ、相手のほうが年上なので、主導権は相手にある(僕は相手を尊重している)という構図が成立していたのです。 」年齢や経験がサヤカさんの方が優っていたので、こういうHな場面での主導権もサヤカさん側が持っていました。※フェラしてあげる?発言等ただ、サヤカさんが言ってたのですが、起きた瞬間にママが隣にいないと、子供はダッシュで探しに来るらしく、全裸になってる余裕はない環境でのプレイでした。ベッドのへりに座る僕。その前にサヤカさんがM字座りでしゃがんできて、二人でベルトを外し、チャックを下ろし、、僕はアソコのみを丸出しにした状態となったのです。サヤカ「こういう事するのも実は久しぶりなんだよねw」僕「離婚していらいやってないと?」サヤカ「そういう訳ではないんだけど・・w はむっ・・・・。」(美人だ・・・本当に美人だ。なんて俺はラッキーなんだ)って思っていました。髪の毛をアップスタイルにまとめ、綺麗系メイクをし、顔型が整ったサヤカさん。一方、僕は、持っている服の中で、一番まともだったズボン。一番、くたびれてなかったTシャツ。その他なにもなし。そんな僕が不相応にも、こんな綺麗な人に自分の穢れた異物を咥え込んでもらい、優しく舌先をつかってカリの部分や尿道口の部分をお掃除して頂いてるんです。僕の穢れた異物の先端には、サヤカさんの小さな舌先が前後左右へと動いているのを感じ取っていました。一通りのお掃除が終わると、今度は、「ンッ・・!」と根本深くまで咥え込んでもらい、ゆっくりと、優しく咥えた口を前後に動かしてもらいました。今度は舌先の感覚から、唇、そして口全体の感覚へと移り変わり、(女性の口の中に、、、こんな異物を入れさせてもらってるんだ・・)と感慨にふけっていた気がします。時折、呼吸を整える為に口を離しては、「きもちい?w」と手コキしながら上目使いで問いかけてきて、「はい・・w」と答える僕がいました。そしてまた、ハムッ!と奥まで咥え込み、ンッ・・ンッ・・・ンッ・・と小さく喉を鳴らしながら頭を前後に揺らすのです。アップスタイルでまとめられた髪の毛先が、頭の動きと同時に揺らめき、とてもセクシーな印象を醸し出していました。しゃがんだポーズのM字座り。これも最高でした。紺色のワンピースの中から、細い足の奥にはついさっき見た白パンツ。(きっと、サヤカさんもパンツの奥は濡れまくってるんだろうなぁ~~・・・)なんて想像し、この後、自分がこのパンツを直接触ったり、匂ったり、脱がしたりできるのだと考えると、それだけでエネルギーがムラムラと蓄積されていくのを感じました。そしてサヤカさんの反応も可愛いのです。僕がじーっとサヤカさんではなく、サヤカさんのパンツに目線を送っているのがバレ、「もうww」と足をキュッと急に閉じてきたのです。そして僕は「ベッドの上いきましょうかw」とサヤカさんを誘導し、ベッドの上で着衣シックスナインをしたのです。僕の目の前2cm、3cmの完全なる至近距離に、視界の
...省略されました。