ゲッツ体験告白

今住んでるワンルームマンションの汚宝ゴミ収集にハマっています。
基本的に同じマンションの住人と会う事があまりないのですが、それでも何人かの住人の人と偶然出勤時間が重なり挨拶する事はあります。
収集にハマってたのは今年の初めくらいからで、外食産業の仕事なので、コロナ禍で時短にはなっていますが、仕込み等で遅くなる事もあり夜12時くらいに帰ってくる時もあって、それから軽く夕食をしながら飲んだりしてる時に明日がゴミの日だと思いゴミをまとめて捨てに行った時がこの趣味のキッカケです。

マンションのゴミステーションは敷地の外ではなく駐車場の一角にプレハブみたいなゴミ捨て場なので、人目につきにくい感じです。
ゴミを持ち夜中2時くらいに捨てに行くと、既に何個かのゴミ袋があり、独り暮らしの為か30槌の少し小さなゴミ袋が多いような感じです。
ゴミを置いた時に横のゴミ袋を見ると、女性の服みたいなのが透けて見えたので、気になりその場でゴミ袋を開けると、白のブラウスとベージュや黒のパンストが入っていたので、思わずパンストだけポケットに入れ持ち帰ってしまいました。
部屋でパンストをまじまじ見て匂いを嗅ぎたくなり、爪先の匂いを嗅ぐと微かに納豆臭がし、股の部分は尿臭がして堪らず一枚を息子に巻き付けもう一枚の匂いを嗅ぎながらオナニーしたのをキッカケに今に至ります。
それ以来ゴミの日の前日の夜中にゴミステーションをチェックするようになり、◯◯号室には20代の女の子と違う部屋には30代の女の子が住んでるのが判り、その子達のゴミをチェックするようになりました。
それからはオリモノシートや着古した下着等色々とゲットしコレクトしいます。
若い子の匂いは最高でオリモノシートを広げるだけで、ツンとした匂いと独特の牝臭に毎回興奮しています。
この趣味からなかなか抜け出せそうにありません。