続編になります。
可愛い小柄なMであって欲しいと願いながら回収の日々を続けています。
回収としては5回目の報告になりますが、初回収時のパンスト以降は、恵まれずの状態です。
この期間中に他の方のお宝にはありつけたので自己発電には困っていませんでしたが、やはり可愛い小柄なM(であってほしい・・・以下可愛い小柄なMと書きます)で高揚したことを忘れることできず、欲しくて欲しくてたまらない欲求が大きく膨らんでいます。
今回は5回目の回収になります。
いつもどおりゴミ部屋で可愛い小柄なMが置いたものをカバンに詰め込み、何事もなかったように自分の部屋に戻ります。この間、すでに心臓バクバクです。
部屋に入り、すぐにカバンより回収した袋を取り出して、キッチリ結ばれた部分を無視してハサミで切ります。
開帳後は中のものを一つひとつ取り出しながら並べていきます。
今回の中身は、いつもどおりの食べ物の空き袋から始まり、ティッシュなどが出てきましたが、さらに中に袋がありました。
見つけたときは「あれに違いない」と大興奮です。
その袋を取り出し、縛り口をハサミで切ると、ありました!女性を示す日の残骸が。
さらに、ここで最高と思えるものが出てきました。赤く膨らんだタンポンです。
興奮した私は慌ててさらに中身を出しました。
ありました。慌てて見つけたかった殻です。
ティッシュにも巻かれず、使用後に袋に戻された殻です。
余計な紙などに水分を取られずに乾いた殻です。
これ以上、回収品整理を続けることはできず発電作業をすぐに開始しました。
匂いは、あたりまえの表現ですが生理臭が含まれたまさに女性のアソコのもの。
まったく我慢できず先の星形に割れた部分を舌先で舐めると、少しショッぱくとても興奮する味です。
その後は理性保てないまま、殻を舐め回したり吸い付いたりと、乾いた液をまんべんなく舐めとりました。
頭の中では、彼女は可愛い小柄なMであると断定して弄びました。
匂いのみでなく味覚を得ることは最高で、久しぶりに大量な発電でした。
自家発電後、あらためて整理すると、殻が2つ。中が3つ。ナプキンが3つ。陰毛2本。でした。
買ってあるジップロックに入れて保管し、その他のものはゴミ部屋へ戻しました。
可愛い小柄なMであると妄想を続けていくのか特定するために動くのか、少し悩んでいましたが、5回目終了後から我慢できなくなってきてしまっています。
また報告させてもらおうと思ってます(御批判等あれば報告やめておきます)
長文、読んでいただきありがとうございました。