経過報告になります。
前回から毎度捜索を続けていますが、可愛い小柄なMのお宝にはありつけず、報告できることもないままでした。
前回報告時に入手したお宝のジップロックを順次開けて、彼女の出した分泌物を吸収して果てることを続けてました。
が、やっと報告できることができました。しかも収穫プラスαです。
回収は続けていますがいつも普通の生活残骸のみで、入っているティッシュに希望を託し何かないかを確かめる日々でした。
前回の報告から1か月なので、そろそろ周期であろうと最近は期待が膨らんでいたところに出てきました。オリシー×2枚です。
少し黄色ジミのあるオリシーで、製品が持つ匂いが残るものの、彼女の匂いも感じることができるレベル。
久しぶりのお宝に興奮しっぱなしの私で、さっそく1枚を使い、あっさりと果ててしまいました。
夕方になり興奮が収まらない私は、彼女の匂いを逃すことなく嗅ぎたい欲求を満たすために、家にも関わらずお宝の1枚をマスクの裏に張り付けて装着。で、夕食の買い出しで外出なのですが、彼女を感じていたいのでそのマスクのままで外出しました。
そしてエレベータに乗ると、なんと彼女が乗ってきました。
彼女を確認してから初めて正面で顔を合わせたことで、私が固まっていると彼女が「えっ」と。
私も「えっ」と声が出てしまい、何も考えられなくなっているところに「〇〇君?」と彼女から。
「はい」と答え、私も「△△さん」。
私は名前を知っているので、疑問形でなく断定的に言ってしまい、そこでやっと私の頭が少し動き始めました。
いま考えるとヤバいと思ってます。
そのあとに彼女から「久しぶり」とか「このマンション?何回?」とエレベータ到着まで質問されての回答することで私は精一杯でした。
エレベータから降りると「急いでるから、またね」と足早に出ていきました。
私はちょっと方針状態になりましたが、ふとマスクの裏を思い出すと何とも言えない興奮様態になり、買い物もせずに部屋に戻って、思い出しながら果てました。
可愛い小柄なM確定です。
使わずにジップロックにしまったタンポンの殻を取り出し、我慢も限界で嘗め回しながら果てました。
その後にまだ会えてませんが、次は平常心で。彼女に近づくことできるように頑張ります。
もちろん彼女を身近に感じれるお宝を今後も逃さないように収集することを決心もしています(笑)