俺には現在39歳の母親がいる。
俺を18で出産、その後離婚。女手ひとつで育ててくれた。
母親は、友達からも羨ましいがられる美人。桐谷美玲が歳くったような感じ。
俺は、父親似なんだろう、デブで不細工な男で、女の子からは嫌われるタイプ。(へずまりょう似)女の子とは手を繋いないだこともない童貞不細工だ。
母親には、小学校高学年ぐらいまで甘えていたが、風呂や寝床も一緒だったが突き放されたように、別々になった。
丁度その頃からだろうか、母親の下着に興味をもち、汚れた下着を嗅いで勃起。中学になるとセンズリを覚えた。
そして女性の生理もしり、母親のナプキンやタンポンでもオナニーした。
そしてある日、高校生の時下着オナニーしているのを見られ、媚っとく叱られた。母親は俺を汚い目でみる。
俺は恥ずかしいを通りこし、逆上して、母親を押し倒して犯した。
泣き叫ぶ母親。夢中で犯した。母親の体内は気持ちよく何度もバックで犯し、射精した。
そして、母親の顔をつかみ無理やりフェラチオ。小さな母親の口から喉奥まで突っ込み、射精した。母親は射精された瞬間、ゲロを吐きやがった。
それでも容赦なくまた、ゲロまみれの口でフェラさせた。
次の日母親が泣きながら、もう止めてくれ、またするのなら死ぬといわれ、その日限りで止めた。
母親はその日以降、下着はすぐ洗濯。
生理用品も隠すようになった。
そして、俺が高校卒業したとき、再婚すると言ってきた。
俺は、また逆上して、母親を犯した。