先週、仕事の都合で車で隣県まで出張した。
帰りが遅くなり深夜に。
割と広い休憩スペースがあったので寄ることにした。
駐車場に車はなし。奥に明かりのついたトイレがあった。
用を足しにトイレに向かった。
男女に分かれた個室が1つづつ。
変態心が疼いた。
防犯カメラはなさそう。周りを警戒しながら女子トイレに入る。
そこには目を疑う光景が。
かなり大きめの汚物入れから溢れ出し周りに散らかったナプキンの山。
皆トイレットペーパーできれいに丸められているが、見るからにナプキンである。
急いで中に入りドアに鍵をかける。
息を槌む光景に、震える手で丸められたナプキンで山盛りになった汚物入れを自分の方に引き寄せる。
物凄い女臭。強烈な匂い。
しかし、この光景に興奮はするがナプキンには興味は無し。
お目当ては、おりものシート。
丸まったずっしり重いナプキンを1つづつ外に放り出しながら、小さく丸められているであろうおりものシートを探す。
感は的中。ナプキンの山の中からおりものシートが出るは出るは11枚。
震える手で1枚づつ広げる。
余り汚れてないもの、ベトベトに汚れたもの、殆ど匂いのないもの、強烈な匂いのもの。
余りのお宝の多さに興奮はマックス。理性がなくなった。
その場でズボンとパンツを脱ぎ下半身裸に。チンポは激しく勃起し、我慢汁も滲み出していた。
もう我慢できなかった。
誰かが来るかもしれない不安は吹っ飛び、今すぐこの強烈な女臭を嗅ぎながら、センズリオナニーして溜まった精液を思いっきり射精したかった。
特に汚れの酷い、匂いの強烈なもの数枚を代わる代わる匂いを嗅ぎながら、我慢汁でヌルヌルの勃起チンポを激しくシゴく。
ものの数秒で果てた。
物凄い勢いで射精した精液は、床一面に散らかったナプキンの山に飛び散り汚した。
あまりの興奮に放心状態。
我に返り急に不安になり、そそくさと身支度をし、そっとドアを開け周りを警戒しつつ急いで車に戻りその場を離れた。
おりものシートは11枚全て持ち帰った。
帰り道でもまだ興奮が冷めず、途中で車を停めお気に入りの匂いで2発目を車の中で射精してしまった。
もう完全に頭が変になっていた。
今も11枚のおりものシートは手元に。
毎日数枚を嗅ぎ比べながらオナニー三昧です。
おりものの匂い、麻薬です。