兄夫婦がお盆に帰省した時の話。
兄嫁、遥は松下奈緒似の長身美人。
お盆に帰省し、一泊した。
寝苦しい夜で、夜中に目覚め、トイレに。
すると、トイレに灯りが。
中からビリビリとナプキンを剥がす音。
義姉に違いない。俺は、リビングに移動した。
すると、兄嫁はビニール袋を手に、リビングへ。
俺に気づいてビックリしていた。
寝苦しくて汗かいてシャワー浴びようかと思って。
俺は、兄嫁に言った。
私も寝苦しくて、
そう言って兄嫁は恥ずかしいそうにビニール袋をゴミ箱に捨てた。
家は母親が生理なくなったので、トイレに汚物入れがない。仕方なくキッチンのゴミ箱に捨てたんだろう。
兄嫁が、寝室に入るのを確認して、ゴミ箱からビニール袋を取り、風呂に直行。
ビニール袋の中は、やはりナプキン。
それも、夜用の40センチナプキンで、
ずっしり重い。
中をみると、湯気だった経血がびっしり。
兄嫁は身長170ぐらいあるので、かなり
でるのか。
ギャザーつきのナプキンはまるでオムツのようだ。
オレは夢中で、シャブリついた。
顔面血だらけ。臭いも強烈。
丸裸になり、イチモツをしごく、暖かい。すぐ射精した。
たげど、こんな気持ちいいものない。
射精したムスコは、すぐビンビン。
今度は、浴槽の縁に、ナプキンを置いて跨がり、アナルにもナプキンを食い込ませながら狂ったようにオナニーした。
アナルも刺激され、股関が血だらけ。
まるで本当に生理になったみたいな気分だった。