ゲッツ体験告白

通勤路の間に休憩所を兼ねた公園がある。川の土手沿いによくある公園。
遊具も多く、若いママさんたちが子供を連れて毎日遊びに来ている。
トイレも大きく、きれいに掃除されている。
毎日仕事帰り、この公園の女子トイレに忍び込み、若いママさんたちが汚して捨てたおりものシートや尿漏れシートを漁って
その恥ずかしい匂いを嗅ぎながらオナニーするのが日課となっている。
夜９時過ぎ、誰もいなくなった公園。トイレから一番遠い場所に車を停めて、周りの様子を伺いながら女子トイレに侵入。
女子トイレの個室は３部屋。全ての部屋の汚物入れをチェック
かなりの確率でお目当ての汚物が入っている。
全てをかき集め一番奥の個室に入る。一枚づつ広げ汚れ具合をチェック。
ここに来るママさんたちは皆おりものが多めなのか、どれも黄色いおりものがべっとりと滲み込んでいる。匂いも強烈。
中には、かなりの量のおしっこを漏らした上にまっ黄色いおりものをべっとり付けてる恥ずかしいママも。
一番汚れた匂いの強烈な物を鼻に押し当て、何度も深呼吸しながらシコシコセンズリオナニーする。
あっという間に逝っちゃいます。精液は決まって便器にかけます。
回収した汚物は持ち帰り自宅で２回目のオナニーとなります。