俺は日本全国に営業で出張する。
汚物漁りはもちろん、露出も趣味なのでたまに羽目を外す。
先日、地方の町に出張。
小さな公園で暇をつぶしていたら、東屋のベンチに座って勉強している、女子高生を発見。秋篠宮佳子さま似のおとなしそうな女の子。周りにはだれもいない。
近くにトイレがあり、まずは女子トイレに忍びこみ、汚物入れを確認。空だった。
しばらくすると、女子高校生がトイレに入った。
女子高生がトイレから出て、またベンチに。
すぐにまた、女子トイレに忍びこみ、汚物入れを確認。
ありました。汚物入れに巨大なナプキンが鎮座している。
夜用の36センチ。血もたっぷりついて
ポカポカ熱々。
オレは、すぐに男子トイレに入って、
外したてのナプキンにシャブリついた。おとなしそうな佳子さま似の処女ナプキン。
イチモツがギンギンに。
そして、イチモツを一旦しまい、彼女のもとに。
彼女の目の前にたつ。
コロナ冠なのにマスクをしていない彼女。かわいい。
オレは、ギンギンのイチモツを取り出し、彼女に見せる。
彼女は、ビックリして動けない。
お姉ちゃん、生理も忘れるぐらい勉強してお利口さんだね。
ほら真っ赤だね。
おじさんお姉ちゃんの外したてもらったよ。
彼女はハッとして目が見開いた。
オレは、彼女のナプキンを取り出しまずは、彼女のまえでナフキンをなめ、
イチモツに巻いて、センズリ開始。
彼女は、もう驚いて硬直している。
お姉ちゃんの、赤ナプキン気持ちいいよ。えへへえへへ、暖かいよ。
えへへえへへえへへえへへ。
彼女は、イヤーといって逃げようとしたが、東屋のまえにたちはだかる。
そして、フィニッシュ。
えへへえへへ。赤マンコに、だすよ。お姉ちゃんの赤マンコ気持ちいい。