ゲッツ体験告白

実家から会社が遠いため、会社の近くのハイツに引っ越してから、時々隣のOLさんと会う機会があり、軽く挨拶をしながら顔を見ると清楚な感じの可愛い人で気になってました。
ある日、同僚の家で宅飲みをし0時頃に帰ってくると、そのOLさんが部屋着でゴミを捨ててる所で会って挨拶をし部屋に入ったのですが、何故かそのゴミがきになり、夜中3時に、こっそりゴミ捨て場に行き、OLさをやが捨てたゴミ袋をこっそり持ち帰りました。
独り暮らしのゴミは30槌の小さな袋なので、そこまで期待してませんでしたが、ドキドキしながら、中身を確認すると、生活ゴミの他にティッシュや郵便物など色々ありましたが、黒のビニール袋があり、中を見るとオリシーが数枚とタンポンやナプキンが入っていて、まさに汚宝でした。
経血は苦手なので、オリシーだけ取り出し広げると、薄茶色の染みがついていて、思わず匂いを確認すると、ビックリするほどのマンコの匂いとオシッコの匂いに我慢出来ず、オリシーを匂いながらオナニーしました。
清楚で可愛いOLさんが、こんなにもマンコは臭いのかと思うと、そのギャップにも興奮しました。
その後度々、ゴミの日の前日の夜中にOLさんが出したゴミを回収するようになり、電線したパンストやクタクタになった下着などをコレクションしています。
パンストは脱ぎ捨てなので、爪先の匂いと股間部分の匂いがしっかり付いていて、最高です。
下着類は洗濯済みなので、匂いを楽しむ事は出来ませんが、洗っても落ちない染みもオナネタには最高です。
明日もゴミの日なので、今夜も夜中に回収に行って来ます。