義姉貴子さん32歳が出産した。
義姉は安めぐみ似の美人。
俺は母と二人で見舞いに行った。
義姉は地方から嫁いできており、初産で難産たったらしく、俺の母が付ききりで看病している。
母が、汚物捨ててくるねといい、オレンジ色の袋を、捨てに行った。
貴子は恥ずかしいそうに、ありがとうございますと頭を下げた。
俺はピンと来た。
ちょっ家に戻るわ。と部屋をでた。
そしてゴミ捨て場からオレンジの袋を、回収。
車に乗り込み確認。
赤ちゃんは、まだ集中治療室。
この中の汚物は貴子のもの。
中身をあけると、大興奮。
大人用のオムツが8枚。どれもずっしり重い。産後の悪露だろうか、巨大なレバーが鎮座しているものも。
更に母乳バットも。
家に帰って、ラップを巻いてレンジでオムツを温めオナニーしまくった。
部屋中、貴子の小便の臭い。
なんともいえない臭いだ。