近所に妹の同級生、さとみちゃんの家がある。月夜の晩、無性にパンツが欲しくなり、
さとみちゃんの家に出かけて行った。月夜に照らされ真っ暗闇に包まれた軒下にはいろんな
下着が干してあった。息を詰めながらそこにたどりついた僕は、ちょっと大きめだけど手触
りが妙に軽いパンツをいただいた。家に帰ったらガマン汁が滝のように溢れててズボンまで
びっしょりだった。いただいたパンツは薄紫色でクロッチがゴワゴワしたナイロン製だった。
まぎれもなく生理パンツだ。クロッチの真ん中と脚の付け根の部分がコゲ茶色に変色している。
結構経血を漏らす人がはいてたみたいだ。
何より驚いたのは全体がメッシュ仕立てだったこと。要するに透け透けパンツだ。どうりで
手触りが軽いはずだ。サイズはMだったが、こんなスケベな生理パンツを穿くのはまだ中1の
さとみちゃんにはちょっと早すぎる。ということはさとみちゃんのお母さん(推定38才)の
ナプキンをホールドしていた可能性が高い。ちょっと可愛い感じで、さとみちゃんによく似てる
お母さんなんですよ。
数日後、妹のところに遊びに来たさとみちゃんが妹に「こないだの夜、お母さんのパンツ盗られ
ちゃってさ。アタマにくるわね」と話しているのを聞いた。それ以来、さとみちゃんが遊びに
来るときはいつもこの生理パンツを穿き、『君が産まれてきた女穴をしっかりガードしてきた
パンツを今僕がはいてるんだよ』と心の中で念じています。何回か洗濯しましたが経血の
染みってホント落ちませんね。おかげでいつもいただいて来たときと変わらない状態で使用しています。