とある施設に勤務しています。若い女性が多い職場で深夜の勤務時には女子トイレに入り汚物入れからナプやオリシーをお持ち帰りするのが生きがいです。
しかし誰のか分からないというのが難点。
俺の部署には客用の風呂があり営業終了後、以前の同僚で急に可愛くなった女子に
広い風呂に入って帰りなよ、と勧めるのだ。
喜んで入り帰った後に本当の狙いがある。脱衣所のゴミ箱は汚物入れを兼ねているので
声を掛ける前に中を確認しておく。
初回にオリシー、2回目にはナプキンを手に入れる事に成功した。
ところが三回目になると何故かオリシーはなく新しいオリシーを包んでいたビニールだけ別のゴミ箱に捨てられており肝心の物が無い。
理由はすぐに分かった。その時は他のゴミばかり入っており、この中に汚物は入れてはダメなんだと
思ってしまったようだ。
期待した後の空振り感に落ち込んだが作戦を考えた。これから他所の女子トイレに入りナプやオリシーを回収し
次の勤務まで保管しておきその時が来たら前もってそれを脱衣所のゴミ箱に入れておく事を考えた。
ここに捨てていいんだ、と思ってくれたようでビニールのつつみがゴミ箱に入っていた。
しかし肝心のモノがない。おそらく来る前に別のトイレで捨ててきたのだろう。
次こそがチャンスだ!
そしてその時が来た。最近は盗〇作品のおかげでパンプスフェチにも目覚めた俺は
入口に置いてあるパンプスの匂いを嗅ぐ。若くカワイイ女子は靴の消臭にも気を遣うので
甘い香りしかしないがそれもいい。
数十分して、ありがとうございましたぁ♪と帰って行った。
今回こそは! 忘れ物をして戻ってきたらまずいのでしばらく待つ。
時間を置き脱衣所に入りゴミ箱の蓋を開けるとうす紫色のロ〇エスリムガードのビニールが!
中身は?
と開きかけようとしたらその下にさっきは無かったティッシュに包まれたカタマリがあり
黒っぽいものが見えた。
もしやパンツ?と期待したが以前に開いたら全く別物があったので
あまり期待もせずに包みを開くと黒い布に小さなフリルのようなものが!
ま、ま、まさか本当にパンツ!!
しかもナプキンを剥がしておらず付いたまま!
経血はなくうっすらと黄色いシミがあるだけだ。
あの小さな背でカワイイあの子。何度もオカズにしているあの子が穿いていた
パンツ!どうやったって入手なんて出来ないと思っていたのに!
生きていればたまにいい事があるというが本当にそうだ、と
と痛感し天にも昇る気持ちというのはこの事だろう。
感動ししばらくは立ち上がれなかった笑
張り付いたままのナプキンに匂いはあまりしない。
ちいさな黄色いシミに尿臭がかすかにするだけだ。
なぜ捨てられたのか? G〇のレギュラーショーツはゴムがヘタってきていたので
捨て時だったのだろう。泊まり勤務の彼女は新しいパンツを持っていたのだろう。
その場ではあまり開かずになるべくそのままの状態を維持し寝る。
起きると昨日の事は夢だったのか、と思ったが夢ではなかった。
あの子のパンツが手元に…
帰宅し写真に収めながら開いていき匂いを堪能
あの小さな尻とマ〇コがこれに包まれて…
あのカワイイ顔… ナプキンを剥がして観ると黒のクロッチに
オリモノのシミが付いていた。途中からナプキンを付けたようだ。
陰毛も二本付いていた。
変態で良かったなあと初めて思った。
辛い仕事もこの黒いパンツがあれば生きていけるな。
あの子の顔写真のアップにして
フンワリと甘い香りがするパンツで何十回も抜けるだろう。
これぞお宝。