昨日はある街で、下着探しに参加させて頂きました。駅を間違えたり、駅周辺だと聞いていたので必死に駅の周りをぐるりと探したり、色々してましたが見つからず^^;
しかし、ヒントを伺いコインランドリーに2件ほど走って向かいました。
詳細を書くと長くなってしまうので、端的に。。どきどきしながら探して、一つはヒントにヒントを頂き、もう一つはMさんならどこに隠すか想像し、見つけることが出来て嬉しかったです。
茶封筒に可愛いシール。それを開けると綺麗に折り畳まれたパンツが。。よれよれと仰っていましたが、とても綺麗な状態でしたし、取れないような汚れも少なく、上品で優しい素敵な女性なんだなと思いました。もし彼氏さんや旦那さんがいたら羨ましすぎます(笑)
家に帰ってから、ちゃんと開けましたが、
パンツは可愛い柄の黄色いのと、ピンクのシンプルなものでした。僕は匂いフェチというか、良い匂いが好きなので、クロッチの所を中心に鼻に押し付けるように嗅ぎました。それぞれ匂いも少し異なり、どちらも華やかでえっちな香りがします。。
しばらく顔にパンツを置きながら、ゆっくり鼻から吸い…吐いて…の深呼吸をしていくと、鼻から流れ込む魅惑的な匂いが、つんと鼻腔から咽頭に流れ、身体全体に行き渡っていく感覚に包まれました。着画も一枚頂いたのですが、肌もとても綺麗で、、そちらを拝見しつつ妄想し、、
自然と手は下にいき、ローションを垂らしながら、亀頭を中心にゆったり愛撫したり、、時に激しく妄想しながらギンギンに勃起したものをしごきました。1時間はそうしていたと思います。。しかし、射精してしまうのはもったいない気がしたので、匂いを堪能しながら、最後はたゆたうようにゆっくり愛撫し、、パンツはまた封筒に戻しました。
本当はあそこに巻き付けてしごきたいのですが、それだと一瞬で終わってしまいますし、、(もしねっとりしたザーメンが付いたパンツを、Mさんに逆に楽しんでもらう、、とかなら出したいのですが(^^;))。←変態ですみません笑
本日も朝から、封筒からパンツを覗かせ匂いを嗅ぎ、Mさんのことを想像しまいました。しばらくは日課になりそうです。
いつかMさんとお会い出来きる日が来たら良いな、なんてことを妄想しながら…