高校2年の夏休みにピザ屋のバイトに向かうななを見つけた。
その時は名前も知らなかったが
可愛い顔と白の服の上から分かる大きな胸の膨らみに興味を持って
なんとかしてこの子の胸に触れておきたかった。
その年の冬にまた駅前でななを見掛けた。
後を付けて自宅を突き止める事に成功し
ななゲットはここから全て始まった。
ななはいつも小走りで駅に向かっていたが
数日間いつもと様子が違っていた。
少し早めに家を出て歩いて駅に向かっていたのだ。
ななは生理なのでは?
思い立つとすぐに行動に移っていた。
ななの家のごみを手に入れたのだ。
公園でななの家のごみを開いてみると中はまさに宝の山だった。
ななが期末テストに使った紙と一緒に大量のナプが入っていたのだ。
胸に触れる事を目標にしていたが
まさか憧れのななの性器に触れていた物を手に入れることができるとは思わなかった。
生々しいななのまんこの匂いを満喫し存分に楽しませてもらった。
高校3年になったななを見つけた。
夏服の制服姿のななはあまりにも可愛くて夏服のうちに胸に触れておきたかった。
6月20日
通学中のななを追った。
駅の階段を急いで昇るななの背中にブラのラインが見えた。
初めてななのブラを見ることができて嬉しかった。
ななはいつもは友達と一緒に通学していたがこの日は一人だった。
何としてもななの胸を揉んでおきたかった。
今まで見た中でも一番可愛い夏服の制服姿のななの胸に触れるタイミングを狙っていた。
髪を二つ縛りにしてななはさらに可愛くなってた。
電車を待っているななの後ろで様子を伺いながらその時をじっと待っていた。
やがて電車が来て
ななはその電車に乗ろうと足を進めようとした。
その瞬間ななの胸は完全に無防備となっていた。
思い切ってななの死角から左の胸の膨らみに手を伸ばすと左手に予想外の弾力が伝わってきた。
制服のワイシャツから完全にななのバストを包み込むことに成功し
ななに悪い位にしっかりと揉ませてもらった。
ななは細見だがバストはかなりのボリュームがあった。
夏服のワイシャツから揉んだななのバストのプニョプニョした弾力はあまりにも最高だった。
憧れの女子高生
ななのおっぱいを遂に揉むことができた。