長文になります。
懐かしい思い出で、今でも思い出し興奮している。30年
位前の事です。
当時高校1年の俺は性欲悶々で、毎日オナニーのネタ探しをしていました。
隣の家に20才過ぎの綺麗なお姉さんがいて、母に聞いた話では銀行で勤めているそうでした。
そして2階の俺の部屋から隣の家の庭が見えるのですが、隣の家の裏口に洗濯機が置いているのが見えていた。
隣の家も古く狭いので外に洗濯機を置いていたのだろう。
夜にドアが開く音に気を付け、窓から気付かれない様に外を覗いていると、お姉さんは風呂上りの格好のパジャマ姿で
大体11時過ぎ位に洗濯物を入れるが判明した。
それから慌てて静かにフェンスを乗り越え、えも言われないドキドキ感と生下着を漁る快感と興奮で、洗濯機を開けて色々選別してお姉さんのパンティーとパンストを取りに行く毎日が始まった。
俺のニオイフェチと下着漁りフェチの始まりはこの時からです。
詳しい下着の内容とニオイは又投稿します。