ゲッツ体験告白

単身赴任で会社が借りてるハイツに住んでますが、隣人や同じハイツの人とは顔を合わす事が少なくどんな人が他に住んでるのか分からなかったのですが、先日朝早く目が覚めちょうどゴミの日だったので、ゴミを集めハイツ横のゴミ捨て場に行くと上下スウェットの20代の女性がゴミを捨てていました。
軽く挨拶をし自分もゴミを捨てようとした時に女性が捨てたゴミ袋の中身が透けて見えました。
外から確認出来るのは数枚の白と黒のマスクや生ゴミでは無く生活ゴミみたいな感じだったので、一度部屋に戻りゴミになる物を探しもう一度捨てに行き周りに誰も居ない事を確認し女性の捨てたゴミ袋をもって急いで部屋に戻りました。
独り暮らしなのでゴミ袋も30槌の袋でドキドキしながら袋を開けると使用済みの黒と白のマスクが6枚に掃除で使った髪の毛が絡み付いたコロコロの粘着シートの他に着なくなった衣類や複数のレシートや書類の中に化粧品メーカーの小さな紙袋があり中を見ると3枚の破れたパンストと着けなくなったブラとパンティーのセットが入っていました。
その他は黒いビニールの小袋があり中身は丸まったティッシュとオリシーが3枚入っていました。
取り敢えずパンストとブラパンのセットとオリシーだけ取り出し後のゴミは怪しまれないように捨てに行きました。
部屋でじっくり汚宝を楽しもうと先ず黒のパンストの爪先の匂いを嗅ぐと香ばしい爪先の匂いでクロッチ部分は微かにオシッコの匂いがいました。
その時点で頭がボーっとするくらい興奮してましたが、次にブラとパンティーを見ると洗濯済みで残念でしたが、パンティーのクロッチには洗っても落ちない染みがついていてました。
最後に折り畳まれた3枚のオリシーを一枚づつ広げると2枚は薄い染みでしたが、残りの一枚はかなり濃い染みがついていて、匂いを嗅ぐと2枚はオシッコ臭だけでしたが、1枚は生理前なのかオシッコ臭よりオリモノのカスのようなものが付いていて時間ぎ経ってはいましたが、独特なマンコ臭がし我慢出来ずオリシーの匂いを嗅ぎながらパンストを巻き付け気持ち良くオナニーで逝きました。
これからはゴミの日が楽しみです。