先輩の先輩の彼女(26歳)の引っ越しを手伝った。その彼女は超びじんというワケでは無いが優しくて清楚な感じの良い人だった。
女子一人暮らしで、先輩と同棲する理由の引っ越しだった。荷物は多くないが、ゴミはたくさん出た。分別して数個のゴミ袋が出たが
アパートの集積所には、曜日で指定があり、やたら置いてはいけないという事で、市の運営する焼却所へ持ち込むことになった。
僕の車にゴミ袋満載して、帰宅途中焼却所へ寄ることになった。
ふと見ると、厳重に閉じた紙袋が入っているゴミ袋が2個あった。その袋は、衣類ゴミのようで、古びたTシャツなどが入っていた。
僕は興味津々で家に持ち帰り、袋を開けた。2個の袋には大量の衣類が入っていた。
セータ-、スカート、古びたコート、、、先輩の彼女はあまり服には憧憬が無いらしく、ブランド物はほとんどなく
ユニクロのようなファストファッションブランドばかりだったが・・・
例の閉じた紙袋には、ブラ、キャミソール、パンティ・・・下着とストッキングが大量に入っていた。3枚のブラのサイズはアンダー75のC。
まぁそこそこの大きさだろう。パンティは、7枚の古びたローテーションパンティと黄色いシミ(洗濯済み)が濃いパンティ。
これなんで捨てるの?というパンティが3枚。いい匂いがするクタクタキャミソールが2枚入っていた。
古びたパンティ匂いはほぼ無いが、ほとんどのパンティに薄く黄色いシミが残っていて、白系が多かったので、とてもセクシーに見えた。
マンコのシミの位置は、クロッチの端より少し上で、彼女が「上付きマンコ染み」な事はシミの位置から推測できた。
当分オナネタには困らない。ほんのりと洗濯洗剤の匂いに混じって、ワキガのような匂いが感じられた。
その紙袋の中に、きつく結んだ黒いビニール黒があった。破ったほうが早かったので、破いて出してみると・・・
濡れたテッシュに包まれた髪の毛。髪ゴムとたぶん脱いだそのままのクタクタのパンティ。
薄いピンクのパンティはかなり使い込まれた感じで、お役御免と引っ越しの都合で昨晩捨てられたようだった。そのピンクの
パンティのクロッチは、黄色い粘質のオリモノと薄くウンチの跡が付いていた。クリの部分は、オシッコの
アンモニア臭とイカ臭い匂いがしてオリモノは酸っぱい匂いがした。ウンチの匂いも薄く感じて、超興奮だった。
もちろん「生のうち」に何度もオナネタにしました。
数日後、手伝いのお礼にと、新居に招かれて食事をした際、彼女さんの顔がまともに見られません。
こんなにホンワカした女の人のパンティがあんなに臭いだなんて・・・