一人娘オナゴミ

今日は我が家のゴミ出しの日。
ゴミ出しは、私の仕事だ。
ゴミを出そうとしたとき、はるにゃんが、
パパ、これも一緒に捨てて
と、ビニール袋を持ってきた。
赤い怪しい袋。
持つと、ペットシートが入っているのがわかる。
パパはわかっているんだよ、はるにゃん。

もちろん赤い袋は、回収。
マイカーで中身を確認。
開けてびっくり。
ペットシートは想定していたが、コンドームの中にタンポンが二本。
はるにゃんは、生理の時はナプキンだけで、タンポンは使用しない。
そう、はるにゃんはタンポンを使ってオナニーしていたんだ。
コンドームの中は、はるにゃんのマン汁で膨らんたタンポンが二本。
コンドームは、結んでおり、はるにゃんのマン汁が、たっぷり入っている。
新品のタンポンをコンドームに入れて、オナニーしているうち、マン汁がコンドームの中に入り、タンポンも勃起するように、マン汁を含んで拡張。
はるにゃん考えたなあ。
これなら、処女膜もキズつかないし、
衛生的だ。
ペットシートは、はるにゃんのマン汁や、オシッコも出たのか、ベトベト。

私は、今日は有給で休み。はるにゃんは登校、妻は仕事。
自宅で、オナニータイム。

まずは、コンドームを少しレンジで温めた。そう、はるにゃんの暖かいマン汁。
そして、寝転がり、顔の上でコンドームの結びをほどく。
そう、はるにゃんが、顔面騎乗でマン汁垂らしているところを想定。
コンドームをほどくと、暖かいはるにゃんのマン汁が、顔面に。
たまらない。
そして、タンポンをチュウチュウ。

はるにゃん、タンポン気持ちいいのか。