ゲッツ体験告白

住んでるマンションの隣に一階が接骨院のワンルームマンションがあり、住人は近くの女子大に通うJDなので、ゴミの日が楽しみで仕方ありません。
昨年末の最後のゴミ収集日は前夜から沢山のゴミが出ていて、夜中にこっそりとペンライトを持ち向かいました。沢山あるゴミ袋を素早くチェックし衣類ゴミと黒のビニールの小袋の入ったゴミを見つけすかさず持ち帰りチェックすると、衣類ゴミからは洗濯済みのブラやパンティーがありましたが、タンスの肥やしになっていた感じの匂いの物ばかりで残念でしたが、生活ゴミの中の黒のビニール袋はお宝の山でした。
中からは数枚のオリシーとタンポンが入っていて、オリシーを広げると、黄色い乾いた染みが割れ目に食い込んで感じに縦ジワについていて、鼻を近づけると酸っぱいような匂いとオシッコの匂いに混じりチーズっぽいマンコの匂いに息子はビンビンになりました。
タンポンは何故かアプリケーターしかなく、包み紙から取り出し匂いを嗅ぐとスルメっぽい匂いがして堪らなかったです。年末最後にそれらをオカズに思い切りオナニーをしました。
昨日も今年最初のゴミ収集日だったので、夜にゴミステーションを見ると4個のゴミ袋があったので、夜中にチェックしに行くと2個増えていて、全て生活ゴミでしたが、その中の一つにパンストが入ってるのが外から見て分かるゴミがあったので、それだけ持ち帰り中をチェックすると、破れたパンストが2枚とワイヤーの折れたブラとセットのパンティーが入っていて、docomoの請求書から名前も分かりました。
パンストは破れてそのまま脱ぎ捨てと感じで、爪先は香ばしい足の匂いで股の部分はオシッコの匂いがほんのりしていました。パンティーは洗濯されていましたが、クロッチには洗っても落ちない黄色い染みがありそれらをオカズに楽しみました。
隣がワンルームマンションだと言う最高の環境に感謝しています。