ゲッツ体験告白

敷地の中にあるドッグランカフェで週末バイトしてます。
去年の12月までは眼鏡をかけた叔母様しか居なかったのですが、笑顔が素敵な若い女性が増えました。煙草を吸う女性で喫煙所で普通に会話して仲良くなれてLINE交換しました。
ドッグランには3箇所トイレがあり、外トイレ、ドッグラン建屋内トイレ、カフェのトイレで、叔母様がカフェのトイレを使ってたので若い女性もカフェのトイレを使う様になり、先週の13時位に女性がトイレに入った後に入り汚物箱を見ると大きいナプキンが入っていて温かくて生臭く即フル勃起！！
生温かいナプキンのアソコが当たってた部分をオチンチンの尿道に当て、巻き込んでから棚からストックしてある黒いサニタリー袋を1枚取り被せ口の部分を縛りズボンを履きエプロンをしてトイレから出るとお姉さんが煙草を吸ってたから自分も喫煙所に行きました。挨拶はしたが、流石に緊張して会話出来ずお姉さんの下半身を見てると逝きそうになり叔母様を見る様にして乗り切りました。
仕事に戻り掃除していると勃起も収まりトイレに行きお姉さんのナプキンを取り汚物箱に戻しました。
16時位にお姉さんがトイレに入ったのが見えた！
昼に射精を我慢したせいか直ぐに勃起した。
お姉さんの後にトイレに入り汚物箱を開けると自分が捨てたナプキンの上に同じナプキンが増えておりマスクも有った。
同じように被せてお姉さんのマスクに切り替えて外に出るとまたお姉さんが喫煙所にいたので自分も喫煙所に行った。
マスクからお姉さんの香りでオチンチンはお姉さんのマンコの温かさで少し力を入れると我慢汁が出るのが分かった。
出したい！出したい！思いながら眼鏡の叔母様を見てるとお姉さんが話しかけてきた。
お酒飲むとか、コロナで店がやってないとか、良い飲み屋が合ったらLINEしてと言われお姉さんが行ってしまいました。
オチンチンも萎んでしまいトイレに行きナプキンを外し汚物箱に捨てて仕事に戻りました。