毎日会社帰りにコンビニトイレにで生理用品を漁るのが日課だが、今日は極上品を手に入れたので報告します。
そこそこの長文になるかと思いますがご了承下さいませ。
普段会社の帰宅ルートにセブンが4軒あり、内の3軒回ったが空っぽもしくは血がべっとりナプしかなく、血には興味ないのでさっさと出てラスト4軒目。
この4軒目が自分にとってのいつものオナニースポットである。
なぜならこのセブンの真向かいに高校があるからである。
しかも偏差値の高い清純高校が。
つまりこのセブントイレは清楚なJKの使用率がかなり高いのである。
しかし、到着した時コンビニはほぼ客がおらず、タイミングが会わなかったと諦めようとしたが、ひょっとしたらたまたま皆出た後で、トイレにお宝が眠ってるんじゃないかと思い入店し、トイレに向かった。
祈るように宝箱を開けたが中身は空っぽでした。
やっぱり駄目か。
今日は無い日だなと諦めトイレから出てコーヒーかって店を出ようとしたら、すれ違いでJKが1人入店してきた。
しかし向かった先はブックコーナーで、雑誌を立ち読みし始めた。
俺は喫煙所でタバコを吸いながら、窓越しに雑誌に夢中のJKの姿をチラ見した。
容姿は程よくポッチャリしてて、顔はオシャレに疎いのか眉の手入れすらしていないかなりの真面目で大人しそうな美少女といった感じでした。
あ~あ、こんな美少女のお◯んこってどんな匂いがするんだろうかと想像しながらタバコを吸って、そろそろ帰ろうとした時だった。
なんとその清楚なJKが雑誌を戻してトイレに入っていったではないか。
マジかぁ!と思い、もう一本タバコに火をつけた。
心臓バクバクでトイレから出てくるのを待った。
待ちながら、こういう絶好のチャンスと期待した時に限っておしっこして直ぐ出てくるパターンが多いので、早く出て来てほしいという思いと直ぐには出てくるなという思いが頭の中を交差していた。
しかし、3分・・5分・・・8分経っても出て来ない。
これはただのおしっこだけでは無いと確信した。
約10分後、トイレからJKが出て来た。
そのまま飲み物を取ってレジに向かった。
俺は空っぽのコーヒーを店内のゴミ箱を捨てつつ直ぐにトイレに向かった。
個室に入ったらまだチョロチョロとトイレの流し音がまだ聞こる。
間違いなく直前まであの清楚なJKがこの個室に居た事が伺える。
宝箱を目の前に手を合わせて願った。
最初に宝箱が空っぽなのは確認済みなので、もしお宝が入っていれば先程の清楚なJKの物で間違いない。
たのむ!
入っていてくれ!!
ゆっくりと宝箱の蓋を開けた。
あ、あった・・・
トイレットペーパーに包まれたお宝が・・・
あったぁ!!!
急いでズボンを脱いで便座に座り、お宝を手に取りペーパーを剥がした。
剥がしながらこの大きさは恐らくナプキンだろうというのがわかった。
血は興味ないんだが、
この際経血たっぷりでもいい!
とにかくついさっきまであの清楚なJKのま◯こに張り付いてた物であれば何だっていい!!
そう思いながらようやくペーパーを剥がし終えた。
まだ中身は見えない。
破らない様に粘着部分を丁寧に剥がしていった。
マジかよ・・・
真っ赤な経血を予想していたが、
そのナプキンに着いていたのはなんとねっとりとした黄色いオリモノだった。
パリパリでもなく、トロトロでもない、正にねっとりとしたオリモノ。
しかも黄色に染まってる形は恐らくあの清楚なJKのま◯この形。
丸みを帯びた◆の形
◆のてっぺんはクリトリスの部分
その上に縮れた陰毛が4本
◆の中央にかけて広がってる所を見ると恐らくは割れ目からビラビラがはみ出してるのだろう。
しかも左右均等に。
◆の中央部分ちょっと下が一番水分量が多い事から恐らくこの部分が膣口なんだろう。
あの清楚なJKのま◯この形が丸わかりだよ。
では、ゆっくりと堪能しようか。
まずはそのねっとりとしたオリモノ部分に顔を近づけると、ついにさっきまでま◯こに張り付いていた為、触れてもいないのに生々しい温もりが伝わってくる。
では、あの清楚なJKのま◯この匂いを嗅がせてもらいます。
まずはオリモノの付いていない下の辺りを
「スンスン、スンスン」
う~ん、石鹸の匂い?
ボディソープの匂いかな?
では、いよいよ
ま◯こ形のねっとりオリモノの部分に鼻を押し付けて
「スゥーーーーーー」
「ハァーーーーーー」
「スゥーーーーーー」
「ハァーーーーーー」
まったりのした生臭いチーズ臭とほんのりおしっこ臭がする。
そう、この匂いが嗅ぎたかった!
これがあの清楚なJKのま◯この匂い!!
クリトリスの上の陰毛を生やしてるであろう部分は酸っぱい汗の匂いがする。
ナプキンを鼻に擦りあげるとねっとりオリモノが鼻にこびりつく。
ああ、本人に直接見せてあげたい!
自分のデリケートな陰部の恥ずかしい匂いを嗅がれてるのを見たら、どんな表情するんだろう。
さぁ次は舐めてあげるね?
ねっとりとしたオリモノの隅々まで舐め回してあげるね?
まずはやはりオリモノの付いていない下の部分から。
「レロレロ」
味は無し
そのまま舌をゆっくりと上に這うと「ヌルッ」と舌触りがした。
その瞬間、舌がビリっとするような刺激が走る。
かなりの酸味がある。
そのまま小陰唇、膣口、尿道、陰核とあらゆる箇所を舐め回した。
思いきってしゃぶり付き、歯でねっとりとしたオリモノを削り取ると、口の中にまったりとした濃厚なオリモノの風味が広がる。
顔を上に向け、ナプキンを顔に押し当て擦り上げながら無我夢中で肉棒をシゴいた。
あの清楚なJKが俺の顔に股がり、ま◯こを擦り付けるように腰を振りながら顔面騎乗をしてる姿を想像しながら、肉棒をシゴいた。
一番味が濃厚な膣口部を舐め、クリトリスの部分の匂いを嗅ぎながら絶頂を迎えた。
長文になってしまいましたが、とてつもなく興奮した出会いでした。