昨日も真矢みき似の奥さん三枝子のボディスーツオナニーをした。
昨日土曜日、朝三枝子が本屋に向かった。
三枝子の家の庭には、昨日履いていたであろうボディスーツが干してある。股のスナップボタンを外し、干してあるボディスーツ。実にイヤらしい。
今日は、三枝子の生理タンポンを取りたい。
ショッピングセンターに10時頃向かい、トイレ近くで待機。
もちろんボディスーツをはいて、上半身は、ボディスーツの上にダウン一枚。
待つこと一時間近く、来た来た。奥さんが、ポーチを持って、足早に多目的トイレに。
事前にお宝箱は確認済み。
奥さんが、でてきた。出るとき、しきりに尻を気にしていた。
トイレに入って、お宝箱を確認。やはり和式便器のお宝箱に、トイレットペーパーの固まりが鎮座していた。持つと思い。
中身を確認。すると大きな夜様ナプキン。そしてまたタンポンが。
タンポンは、経血で真っ赤。ナプキンは、血が少しだが、奥さんの尿がかなりもれて、重く、
タンポンも、ナプキンも湯気が上がっている。
俺はガマンできず、ナプキンに顔を埋めた。念願の三枝子漏らしたて。そしてタンポン。
パンパンに膨らんだタンポン。広げると寿司のネタの海老みたい。臭いはそんなに臭くなく、むしろメスのイヤらしい匂いがする。そう、奥さんの愛液が、かなり染みこんでいる。血も糸ひいた感じ。
さあ、まず、ボディスーツにナプキンを装置。ヤバい、暖かく、これだけで逝きそうだ。
そして、タンポンは咥えるのは、抵抗あるのて、黒マスクに張り付け匂いを堪能する。
さあ、本屋に向かう。
三枝子は、今日は小説コーナーの整頓をしていた。
近づくと、官能小説のコーナーだ。
三枝子は、本の代名を見つめながら、顔が紅潮しているようだ。
奥さん、あんたのタンポンいい匂いだ。
愛液いっぱいついてた、訳がわかったよ。官能小説の整頓で、生理なのにマン汁も垂らして、
おまけにオシッコ漏らして。
奥さん本当イヤらしい女だなあ。
奥さん、はあはあ海老の様な奥さんのタンポン。熱いよ。奥さん。
奥さんのタンポンぬるぬるだよ。奥さん。
また、ダウンのポケットから、息子を擦る。
奥さん仕事中オシッコ漏らして。どういうこと?奥さん、旦那の巨根でマンコ崩壊しているのに、コントロールできないのかよ。
奥さん本当イヤらしい女だなあ。
奥さんと目があった。官能小説を整頓しているのが、恥ずかしいのか、すぐに下を向いた。
さあ、奥さん咥えてくれ。
奥さんは、私の横に近づいて、本の整頓を始める。
そしてしゃがむ。奥さんの顔が息子の近く。
ああ、奥さん。
息子は奥さんの尿漏れナプキンに優しくつつまれ、発射した。