ゲッツ体験告白

職場ですれ違うチャラめの金髪女子、笑顔で「今日も夜勤ですかぁ？お疲れ様っす」と悪戯っぽく笑う同僚ちゃん。
夜、夜勤を終えて向かうのは家でなく彼女のアパート。部屋の明かりが消えているのを確認してゴミ捨て場へ。袋のサイズ、結び方、間違いない。彼女のゴミ。さっさと拾って帰宅。夜にゴミ出すなよ、無用心だろ？俺が預かっておくからな？

ざっと見た感じハナクソティッシュは無さそう。そういう子はほぼ100じって喰ってるから、それはそれで興奮できる。
おっと使用済みのカミソリ発見。ヘッド部分には剃った毛がギッシリ。細い金髪とは似ても似つかない黒々した太い剛毛。指先に乗せて手触りを堪能。
レシート明細を見たら20万で全身脱毛受けてるっぽいし、毛が濃いの気にしてるみたいだ。そのままでいいのに
中程には黒いエチケット袋。終わりの方らしく血は少ない。真ん中に申し訳程度のタテ染み。けれど生臭く、魚が古くなったような発酵臭がする。底の方には決まって、こより状に固く丸めたティッシュ。鼻を近づけるとさっきの魚臭を強くしたような臭い。ギャルのマンコを拭いたクッさいティッシュ。たまらん