ゲッツ体験告白

会社の都合で事の4月から単身赴任になり1DKのハイツで生活してます。
あまり隣近所とは面識はなかかったのですが、飲み会の帰りに偶然隣の人と会いました。
お隣さんは30代のOL風の清楚な感じの女性で軽く挨拶をしお互い部屋に入りました。
その日から隣の人が気になりゴミの日を楽しみにしていました。
隣のOLは朝にゴミを出さず夜に出す事を知りゴミの日の前の深夜にこっそりゴミステーションにゴミを出すフリをして物色を始めました。
最初は何回かあるゴミ袋を少し開けて中身を確認していましたが、なかなか特定出来ずにいましたが、ある時同じタイミングでゴミを出す時がありOLさんのゴミ袋の場所を覚え一度帰ってから深夜再びゴミを持ち向かいゲットしました。
そのゴミ袋を持ち帰り中身をチェックすると、スーパーのレシートや生活ゴミに紛れて破れたパンストや黒のビニール袋に丸められたオリシーがありそれだけ取り出しゴミを元に戻しました。
部屋に戻り先ずはパンストからチェックし爪先の匂いを嗅ぐと香ばしい足の匂いとパンプスの匂いで股間は薄いオシッコ臭の匂いでした。
次に丸まった3枚のオリシーを広げると各々違った感じの黄色の汚れかついていて、一番薄い汚れの方から匂っていくと、一番濃い汚れのオリシーは独特のアンモニア臭と少し生臭いマンコ臭で即勃起してしまいました。
よく見ると所々小さな塊みたいなマンカスがついていて、それが一番臭くそのオリシーを嗅ぎながら気持ち良い果てました。
それ以来毎週隣のOLさんのゴミの収集が始まりました。