女性の下着の匂いに興味を持ったきっかけでもあり、体験記録でもあるので書きます。
小学6年の時、性について体育の授業で習って以来、女性の性器の形や位置に酷く興味を持っていました。
ある日、同じマンションに住んでいる小学生で一個下のユミちゃんの家に遊びに行きました。
その時は何も考えずトイレを借りたのですが、ユミちゃんちのトイレは風呂場とトイレが繋がっているタイプで、そこに脱ぎ捨てた洗濯カゴが置かれていました。
それを見たとき、ふと下着を見たらシミで形が分かるかな?と思って何となく手に取って広げてみました。
黄色いシミがちょっぴりついてるだけで位置は分かったものの形までは分かりませんでした。
ガッカリしつつ、なんとなく匂いを嗅いだとき、他人のオシッコの匂いがこれほど興奮するのかと思うくらい興奮したのを覚えています。
ズボンのポッケには膨らんでしまって入らなかったので、ベルトと服で隠しながらユミちゃんの遊んでる部屋に戻って少し遊んだ後、おなかの具合が変だから帰るといって持ち帰りました。
自分は中学生になり、性に興味をもったユミちゃんと性行為に近いこと(痛がったので)して遊んだりしたのも30年以上経った今だから話せる思い出です。
下着を盗んだのは後にも先にもこの一回だけですが。