某高速道路の側道を走っていた時、真っ赤な布切れらしきものが視界に入った。通勤時間帯で車の往来がそこそこあるので、停車する訳にもいかず、会社の帰りに確かめてみようと1日ウキウキしながら仕事した。
待ちに待った退社時間、今朝のポイントはしっかり記憶してあったので、少し離れた場所にハザード停車。
朝ほどでは無いが、車の往来はある。
レジ袋を片手に、まるでボランティアでゴミ拾いでもしている様な雰囲気を醸し出しながら、ひたすら赤いモノを探す。
あった!真っ赤なレースのパンティ。見回すと、黒いパンティ、白いパンティ、ブラジャーが2枚。
さっさとレジ袋に入れると、何事も無かった様に、車に戻る。
見られてはいないか?気になったが、キョロキョロするのは却って不審。
急いで自宅に戻り、お宝の確認。
下着からは柔軟剤がほのかに香った。クロッチ部分の匂いも嗅いでみたが、愛液や、おしっこの臭いはしなかったが、しっかりとマンスジが残っていた。
こんな場所でセックルは出来ないだろうし、下着泥棒が証拠隠滅で捨てたか?
下着置き女がまとめて置いていったと考えると、ムクムクして来たので、クロッチ目がけて射精した。