ゲッツ体験告白

私の卒業した中学校は冬になると女子はタイツを履く子もいれば薄黒ストッキングを履く子もいた。
教室の後ろに細長い作りの更衣室で体操着も棚があり女子はそこに置きっぱなしにしている。
好きだった錦実(あやみ)の顔は1番可愛いく胸は小さいがスマートな体型で本当に美少女だった。
錦実とは小学校から一緒でずっと好きだったが錦実は私に好意は全くなかった思う。
中2からは錦実の体操着の匂いをオカズに早朝の学校で卒業まで何百発と発射したし学校で1番トイレットペーパーを使ったであろうと思う。
錦実には好きな男がいたであろうが錦実の肌に初めて付着した精子は間違いなく私の精子だ…
体育の時間にちょうちんブルマ股間に異変を感じ確認して指先の匂いを嗅いだ時の嫌そうな顔は今でも忘れない。
誰にも言えなかったんだろう…事件にはならなかったので。
体育当日の早朝に錦実のブルマのマ◯コに射精して体操着にもどし体育の時間が来た。
錦実は疑う事なく精子が溜まったブルマを履き整列して合図で体育座りをして数秒後にワレメに私の精子と生まれて初めて今日はして自分以外のヌメリの感触と男の生々しい匂いを経験した。
その顔を見た時の私の気持ちはまだわからなかったが征服感だったのだと思う。
錦実への感情はさらに強くなり部活の朝練と言っては毎日朝5時には家を出て学校へ行っていた。
当時の自宅は狭く部屋も親と一緒でとてもオナニーを自由に出来る環境ではなかったので自然と早朝の学校がオナニー場になった。
そして錦実の体操袋に初めて薄黒ストッキングが入っていた時の私の反応は今でも覚えてるが手が震えた…そして袋に顔を突っ込んだ。
そして取り出し股間に鼻を近づけたが一瞬で離した。
離した理由はあまりの激臭で一瞬は…となり再度、匂いをかいだ。
股間の匂いは乾いたションベン匂いにアヌス付近ははっきり糞の匂いでただの激臭な筈が錦実のスカートの下に見えてた想像で何度もオナニーした薄黒ストッキングが手中に爪先なんて想像を絶する匂い。
男子と違い革靴も上履きも踏まずに履いてるのでしっかりと濃厚に発酵されて臭いなんてもんじゃないのに…チ◯コが完全にエレクトしてトイレではなく更衣室で錦実の薄黒ストッキングの股間に鼻をくっつけ乾いたションベンの匂いでチ◯コを擦ったらあまりの興奮に射精のタイミングがズレてパンツに誤爆したのを記憶している。
その日はノーパンで過ごしたのと他の男子が教室が精子臭いと騒いでハラハラした一日だった。
錦実はなぜか、体育が終わると薄黒ストッキングではなく靴下で体操袋にストッキングを入れていた。
冬の間は私には凄くありがたかった。
錦実は知らないが彼女にとって私はある意味で初めての男である。
錦実の綺麗なワレメに初めて付着した精子は私の精子で錦実の股間の匂いを初めて嗅いだ男は私である。
錦実が生々しい雄の精子臭を初めて嗅いだのは私の精子で錦実の恥ずかしい匂いを初めて嗅いだのは私である。
今でも錦実の香りは覚えている。
今はもちろん結婚して幸せな家庭を築いてるだろうが私は独身で錦実を思い出しては想像で中学生の錦実をオカズに一人思ふ。