今はもう時効なので昔の思い出を
もう20年以上前の夏の事、当時中学生の私は自転車で街をフラフラとしていました
すると突然の雨、それも土砂降りの夕立が降りました
もう10メートル前も見えない位で周りの音もかき消される位の豪雨でした
私は急いで雨宿りしようと自転車を走らせると目の前に女子高生の姿が
その子も傘を持ってないようで、突然の豪雨に自転車を運転できないのか降りて早足で家に帰ろうとしていました
薄い夏服はビショビショでブラジャーが透けていて中学生だった自分は興奮が一気にピークに
我慢できず衝動的に自分の自転車を道に停めて走ってその子を追いかけました
豪雨のせいで走る音はかき消され全く自分の存在に気付かないその子のスカートの中に一気に手を入れた
どこまでできるかわからなかったけど見たことも触ったことも無いマ〇コをイタズラしようと思いました
ですが、スカートの中に手を入れた瞬間、当然ですが「キャー」と大きな叫び声を出され、焦った私はその子のパンティの横の部分を両手で掴むと思い切り引っ張りました
すると簡単にビリッとパンティは裂けたので私はそれを奪い、一目散に逃げました
自転車に乗りパンティだけは濡れないように気をつけて急いで家に帰り広げて見るとクッキリと汚れが
初めて嗅ぐ年上の女子高生のパンティはとても匂いがキツく、しかし当時の私にはとんでもない興奮する匂いでした
しばらくはそのパンティをオカズに、とても懐かしい思い出です