ある朝、学校に行こうとすると同級生のかわいい女の子のママ、ゴミバケツ持ってゴミ置き場へ。置いた時にエプロンのポケットから何か白い物出してポイ!何!?ちょうどすぐに清掃車来てゴミをバンバン投入、あの白い物…すごく血まみれで、回転板でニュルニュル~っと奥に押し込まれていったけど最後にちょこっとはみ出したまま、次の集積所へ。あとでナイト用ナプキンとわかった。ほとんどくるまず、大ざっぱなママ。この人は別の日にも、ゴミに燃えないもの混ぜちゃって収集してもらえず、私の母など主婦3~4人がゴミバケツの中身を確認したら「血まみれの●◎入っていてオエー!」って後で私に言ってました。ナプキンでしょう。
これは昭和の時代、ゴミ袋でなかった頃の話ですが、私が子供ながら生理に興味持つヘンタイになるきっかけでした。人騒がせな同級生のママ。30年以上たった今は、デリヘル頼んでおむつ用ナプキンはかせたり、パンティもらったりの日々。