ゲッツ体験告白

近所の体育系(陸上部)中2、綾子の今月の月経がもう始まったはずなので
狩りに行った。先日どっさりいただいたが、かなり経ったのでもう警戒は解いていた。
たくさん干してあった中に、僕の期待どおりちゃんと生理パンツが2枚。遠慮なくいただく。
他にP,B,競技用短パン、キャミなどあったけどスルー。
先日、僕から生理パンツを盗られて怒ったり、怯えたりした綾子も来年は中3。
スポーツタイプのビキニ(グレー)とヘソまであるメッシュのガードルタイプ(水色)の生理パンツは、
どちらも少女の匂いは消え、メスの内臓の香ばしい匂いがプンプンしていた。
そして2枚の生理パンツの股間部にはコゲ茶色に変色した経血の染みがベットリついたまま。
ナイロンのクロッチも薄茶色に変色していた。
この子、経血は水洗いしないと落ちないことを知らないみたい。
さて、久しぶりに大量に盗られた綾子、翌朝の反応は…
綾子は激怒してました。ホントに目が釣り上がってました。
「ちっきしょう、生理パンツだけ盗りやがって、変態め!」
「アタシの月経の周期を知ってるのかも。同じクラスのあいつか、近所のあいつか!」
アタシのパンツを盗む変態男は容赦なく叩きのめす、という決意が
綾子の顔中にみなぎっていた。さすが体育系の女の子。
よし来月もまた、生理パンツをいただいて綾子を怒らせよう。